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カスペルスキー、法人向けメールセキュリティ製品でコンテンツフィルタリングに添付ファイル削除を追加

  2015/07/24 13:00

 カスペルスキーは、法人向けメールセキュリティ製品「Kaspersky Security for Linux Mail Server」の新バージョン(8.0.1.721)を7月24日から提供すると発表した。

 「Kaspersky Security for Linux Mail Server」は、マルウェアやフィッシングサイトへのリンクを含む悪意のあるメールおよびスパムメールをブロックし、深刻化しているメール経由の攻撃からユーザーを保護する。

 マルウェア、フィッシングやスパム対策に加え、コンテンツフィルタリングなどの機能も備えており、LinuxおよびFreeBSD環境に対応している。

 「Kaspersky Security for Linux Mail Server」の特徴は次のとおり。

  • 巧妙化の一途を辿り、情報漏えいなどの深刻なインシデントに発展する可能性のあるメール経由のマルウェア感染を防御。
  • 大量のスパムメールをブロックすることで不要なトラフィックを削減し、企業におけるネットワーク負荷を軽減。また、メールユーザーの業務効率の低下を防止。
  • 管理コンソール画面から複数のメールサーバーの保護ステータスを監視できるほか、管理者向けレポートで運用状況を一目で把握。

 また、新バージョンの主な機能強化点は次のとおり。

  • 設定した条件でメール処理を実行するコンテンツフィルタリングに、添付ファイルの削除を追加。
  • Web管理画面での機能強化:バックアップした複数のメッセージを一括配信/ルールIDによって、バックアップしたメッセージリストをフィルタリング。
  • 新しいOSバージョンのサポート:CentOS-7、Red Hat Enterprise Linux 7、SUSE Linux Enterprise Server 12、FreeBSD 9.3/10.1。
  • Apache 2.4のサポート。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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