Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

アシストと日本ナレッジが仮想ブラウザを利用した標的型攻撃対策ソリューションのLinux版を提供

  2015/10/01 13:40

 アシストと日本ナレッジは、アシストが提供するEricom社製品(開発元:イスラエルEricom Software)を基盤とした「ダブルブラウザ・ソリューション」のLinux版を共同開発し、10月1日から受注を開始、11月2日より出荷開始すると発表した。

 「ダブルブラウザ・ソリューション」は、業務端末をインターネットから遮断する代わりに、仮想環境上に用意したブラウザを経由して、インターネットへ接続できるようにするというもの。

 従来の「ダブルブラウザ・ソリューション」は、Windows ServerのRDS(Remote Desktop Services)をベースに構成されているため、利用ユーザ数に応じてMicrosoft RDS CAL(クライアントアクセスライセンス)が必要だった。このため、全従業員数分の仮想ブラウザを提供する場合にはコストが大きな負担となっていたという。

 今回新たにLinuxで仮想ブラウザを利用できる方式を追加したことにより、Microsoft RDS CALが不要になり、利用者数の多い自治体や民間企業におけるコスト負担を大きく軽減するとしている。

 また、「ダブルブラウザ・ソリューションLinux版」は、単純にLinux仮想ブラウザを利用できるだけでなく、アシストと日本ナレッジが共同でセキュリティレベルや利便性をより向上させるための機能を開発しているという。

関連リンク

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


All contents copyright © 2007-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5