「IoT(Internet of Things)」の認知度は十分高まり、製品として実現したものも出てきている。一方でセキュリティ対策の必要性が現実問題として指摘されている。はたして、IoTにとってセキュリティは重荷やマイナス要因なのか?そんな考えを『IoTは日本企業のへの警告である』(ダイヤモンド社)を上梓したばかりのパロアルトネットワークス副会長の齋藤ウィリアム浩幸氏が一刀両断した。
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加山 恵美(カヤマ エミ)
EnterpriseZine/Security Online キュレーターフリーランスライター。茨城大学理学部卒。金融機関のシステム子会社でシステムエンジニアを経験した後にIT系のライターとして独立。エンジニア視点で記事を提供していきたい。EnterpriseZine/DB Online の取材・記事も担当しています。Webサイト:https://emiekayama.net
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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