パーソナルデータ活用の難点 あの企業は私よりも私のことを知っている――プロファイリングされた個人データの何が問題なのか? 玉井 克哉[著] 2016/03/09 06:00 セキュリティ データ プライバシー ビッグデータ 通知 目次 Page 1 「私」は、データの集積にすぎない Page 2 プロファイリングされた個人データは大きな価値を生む Page 3 プロファイリングとプライバシー Page 4 データ・プロファイリングを法的にどう扱うか? 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 「私」は、データの集積にすぎない Page 2 プロファイリングされた個人データは大きな価値を生む Page 3 プロファイリングとプライバシー Page 4 データ・プロファイリングを法的にどう扱うか? 次のページデータ・プロファイリングを法的にどう扱うか? 1 2 3 4 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった 印刷用を表示 パーソナルデータ活用の難点連載記事一覧 ブランドへの信頼?第三者認証?…事業者が実施するパーソナルデータの活用、ユーザーは何を信用... テロ捜査への協力を拒否したアップル、なぜ評価された? データ・プロファイリングとブランドの... あの企業は私よりも私のことを知っている――プロファイリングされた個人データの何が問題なのか... もっと読む この記事の著者 玉井 克哉(タマイ カツヤ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア 通知 シェア EnterpriseZine(エンタープライズジン) enterprisezine.jp https://enterprisezine.jp/lib/img/cmn/logo2.png https://enterprisezine.jp/article/detail/7769 2016/03/09 06:00