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テクマトリックス、次世代型メールセキュリティソリューション「Proofpoint」を販売開始

  2016/05/10 18:00

 テクマトリックスは、次世代型サイバーセキュリティのプルーフポイント社と販売代理店契約を締結し、高度なメール攻撃から企業/組織の情報資産を守る次世代型メールセキュリティ「Proofpoint Email Protection / Information Protection」およびゼロデイマルウェア対策のサンドボックス「Proofpoint Targeted Attack Protection」を5月10日から発売を開始する。プルーフポイントは2002年に設立されたメールセキュリティの専業ベンダーで、そのソリューションは世界中で3,500社以上に導入されているという。

 今回、発表されたソリューションの特徴は次のとおり。

 ■「Proofpoint Email Protection」

 1. 多彩な提供形態

  • 利用形態に応じて、仮想アプライアンス、物理アプライアンスを選択可能
  • SaaSは占有型であるため、高可用性を保ちながら柔軟な運用が可能

 2. アンチスパム、フィッシング、マルウェアおよびウイルス

  • アンチウイルスモジュールは、McAfeeまたはF-Secureを選択可能
  • メールコンテンツの解析することにより、スパム、フィッシング、マルウェアなど、脅威にあわせた対策が可能

 3. Email Firewall

  • 特定のホスト制限、メールサイズ、メールに添付されたファイルや拡張子等の条件によるメールのフィルタリングが可能

 ■「Proofpoint Targeted Attack Protection (TAP)」

 1. URL Defense

  • URL Defenseが有効となっている場合、「Proofpoint Email Protection」を通過するメール本文のURLを書き換え
  • 書き換えられたURLをクリックすると、TAPに接続してURLの安全性を確認
  • 安全性が確認されると、書き換え前のURLへリダイレクト

 2. Attachment Defense

  • 「Proofpoint Email Protection」が添付ファイル付きのメールを受信すると、解析が必要な添付ファイルのみをProofpointクラウド環境に転送
  • Proofpointクラウド環境にて、静的コード解析に加え、そのファイルを実行するサンドボックスにより挙動を解析
  • 「Proofpoint Email Protection」がサンドボックスの解析結果を取得し、保留しているメールを「Proofpoint Email Protection」のポリシーに従って処理
  • サンドボックスの解析結果の詳細はブラウザより確認可能

 3. パロアルトネットワークスとの連携

  • パロアルトネットワークスのセキュリティプラットフォームである脅威インテリジェンスクラウド「WildFire」との連携の設定を行うことで、TAPが未知と判断したファイルをTAPにて検査を実施するのと同時にWildFireへファイルを転送
  • TAPとWildFireの検査結果を元に、「Proofpoint Email Protection」に設定されたポリシーに従ってメールを処理
  • TAPおよびWildFireでファイルの脅威情報を共有

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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