SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2022

2022年9月16日(金)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

「MODERNIZE~ITとデータセンターの未来を変える」―EMC World2016 ダイジェスト(PR)

「データ保護」は「データ管理」へと進化する

「Data Domain Virtual Edition」、「Data Domain Cloud Tier」

 昨年(2015年)のEMC Worldで「Project Falcon」と発表されたものがある。「Data Domain」をソフトウェアで提供するものだ。これがついに「Data Domain Virtual Edition(以下「DD VE」)」として提供開始となった。

 データサイズは1TBから16TBまで柔軟に拡張可能。現時点ではVMware ESXiにインストールして利用する。追ってMicrosoft Hyper-Vに対応する予定。EMCコミュニティネットワークで無償の試用版を提供しており、0.5TBまで利用できる。

 DD VEのメリットを飯野氏はこう話す。「Data Domainを使うほど容量は要らないけど性能を上げたいというとき、SSDの環境でDD VEを使えばローエンドのData Domainよりも高速化が可能となります。選択肢が柔軟になります」

 もう1つクラウドを活用したデータの長期保管方法に役立つのが「Data Domain Cloud Tier」。Data Domainの中で自動階層化を行い、長期保存するものはクラウドに移動させる。クラウドストレージの中には安価なものも出てきているので、そうした選択肢を有効に使えるようになる。アクティブな層からクラウド保存向けの層へとデータ移動ポリシーを定義しておけば、バックグラウンドで自動的にクラウドへデータを移動する。サポートしているクラウドプラットフォームはEMC ECS、Virtusream Cloud Storage、加えてAWS(Amazon Web Service)やMicrosoft Azureといったパブリッククラウドも利用可能だ。

 最後に飯野氏はこう話した。「いま企業にはメインフレーム、オープンシステム、モバイルアプリなど多様なプラットフォームが混在し複雑化しています。今EMCのデータ保護製品はあらゆるプロトコルやユースケースに対応可能な柔軟性があります。またEMCの技術なら既存環境にシームレスに統合し、従来型から次世代型へのシフトを可能にします」

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
「MODERNIZE~ITとデータセンターの未来を変える」―EMC World2016 ダイジェスト連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

加山 恵美(カヤマ エミ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/8210 2016/08/01 15:39

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年9月16日(金)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング