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【Excel Tips】年齢を求めるには?

日付と時刻のTips(1)

DATEDIF関数を利用して、年齢などの経過年数を求める方法を紹介します。

概要

 以下のような状況で、生年月日から現在の年齢を求めるには、DATEDIF関数を利用します。しかし、このDATEDIF関数は、もともとlotus 1-2-3に存在していたもので、Excelとの互換性を持つために用意されているものです。このため、Excelの関数としては登録されていません。

サンプルファイル
サンプルファイル
DATEDIF(開始日,終了日,単位)

 最後の「単位」の引数の設定は、年単位、月単位、日単位で算出できます。

  • 期間内の満年数・・・"y"
  • 期間内の満月数・・・"m"
  • 期間内の満日数・・・"d"

 ここでは、以下のように数式を入力します。

=DATEDIF(生年月日,本日の日付,"y")

 本稿では、「開始日」の引数には生年月日、「終了日」の引数には本日の日付とみなして、DATEDIF関数を使って求める方法を紹介します。

操作手順

  1. サンプルファイル「sample.xls」を開きます。
  2. B1セルには「=TODAY()」と入力して、本日の日付を入力します。
  3. C4セルを選択して、「=DATEDIF(」と入力します。
  4. 生年月日セルを選択して、「,」を入力します。
  5. 終了日の引数として、本日の日付セル(B1)を選択して、下のセルに数式コピーするために[F4]キーを押して絶対参照します。
  6. 単位の引数を指定します。「,"y")」と入力して[Enter]キーを押します。
  7. 下のセルに数式コピーします。
    右下のフィルハンドルをダブルクリック
    右下のフィルハンドルをダブルクリック
    ↓
    下のセルまで数式コピーされた
    下のセルまで数式コピーされた

備考

 「○年○ヶ月○日」と表記するために、年未満の月数を求める場合は、DATEDIF関数の単位の引数として "ym"、月未満の日数を求める場合は "md" を指定します。

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この記事の著者

小濱 良恵(コハマ ヨシエ)

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https://enterprisezine.jp/article/detail/851 2008/11/27 09:00

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