SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

進化を続ける Power BI の効果的な使い方

はじめての Power BI

 日々進化を続ける Power BI。おかげさまで、既に多くの企業でご採用頂いておりますが、ここで改めて Power BIが何をさすのか?何ができるのか?皆様のデータを価値ある情報に変え、その知をいかに共有することができるのか?といった点に関して本稿含めて全3回(もしかしたら、増えるかも)の本連載で迫っていきます。Power BIに関しては弊社北川も記事を執筆しておりますが、Power BI自体がクラウドのサービス基盤なので、非常に進化が早いので、この連載では、改めてPower BIでできることをやさしく解説しながら、徐々に企業ユースで使うためにはどういった観点の考慮が必要になるかという点を掘り下げる内容にしたいと思います。第1回目の本稿では、Power BIが何をさすのか、個人で使うときにどんなことができるのか、をご紹介します。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
進化を続ける Power BI の効果的な使い方連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

伊藤(イトウ)

日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューションビジネス統括本部
データプラットフォーム技術部 日本マイクロソフトでSQL Serverを中心としたデータプラットフォーム製品群の技術営業を担当しているチームに所属しています。社会人になってからずっとBI領域を担当していますが、やっと注目を浴びるようになってきて嬉しいです。技術営業を担当しているチームのブログ https://blogs.msdn.microsoft.com/dataplatjp/ にも投稿していますので、こちらも是非フォロー下さい。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/8709 2016/11/28 06:00

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング