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デジタルテクノロジー、データ管理アプライアンスとセキュリティ対策アプライアンスを提供開始

2016/11/28 14:15

 デジタルテクノロジー(DTC)は、データ管理アプライアンス「DR-ENTERPRISEシリーズ VH(DR-E VH)」と、セキュリティ対策アプライアンス「DR-ENTERPRISEシリーズ RE(DR-E RE)」の提供を開始すると発表した。

 ・データ管理アプライアンス「DR-ENTERPRISEシリーズ VH」

 「DR-E VH」は、ハードウェアとしてCisco Unified Computing System(Cisco UCS)、ソフトウェアとしてCommvaultの組み合わせを採用、事前検証と最適化が施されたデータの保護とリカバリがシンプルに行える統合データ管理アプライアンスだという。

 定評ある「Cisco UCS」の検証済みのハードウェアを採用することで、導入時の工数削減を実現し、データ管理ソフトウェアであるCommvaultでVMware、Hyper-V、Acropolis、Xenが稼働するHCI環境のエージェントレス高速バックアップや、物理・仮想化サーバ/クライアントPCの区別なく一元的なデータ保護を実現し、運用を簡素化するという。

 「DR-ENTERPRISEシリーズ VH」の特徴は次のとおり。

  • 大容量のネットワークI/Oに対応可能な検証済み構成で高速なバックアップを実現
  • ハイパーコンパージドインフラストラクチャ環境のエージェントレス高速バックアップ(対応仮想化環境:VMware、Hyper-V、Acropolis、Xen)
  • 重複排除/圧縮、暗号化などデータ管理に必要な効率化やセキュリティ機能
  • さまざまなプラットフォームやアプリケーション、マルチサイトのデータを一元管理

 ・セキュリティ対策アプライアンス「DR-ENTERPRISE RE」

 「DR-E RE」は、クライアントPCのデータ保護を実現するCommvaultソフトウェアとセキュリティ対策ソフトウェアであるカスペルスキーがバンドルされたアプライアンス。データ管理ソフトウェアであるCommvaultを採用することにより、ユーザーが意識することなく定期的なデータバックアップを実現し、運用を容易にするという。

 また、カスペルスキーはマルウェアからクライアントPCを多重防御し、各種アプリケーションの脆弱性に関する定期レポート取得などセキュリティ対策を提供する。

 「DR-ENTERPRISEシリーズ RE」の特徴は次のとおり。

  • ランサムウェアに代表される脅威からのクライアントPCの感染予防
  • ユーザーの利便性を損なわない定期的なクライアントPCバックアップ
  • 万が一、マルウェアに感染した際のクライアントPCバックアップからのデータ復旧
  • ユーザーオペレーションでの容易なデータ復旧の実現
  • アプリケーションの脆弱性に関する定期レポート取得によるプロアクティブなITインフラ保護

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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