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パイプドビッツとのれん、「スパイラル」と「NOREN」が連携し高セキュリティ会員サイト構築が可能に

2017/06/13 14:30

 パイプドビッツとアシストグループの「のれん」は、情報資産プラットフォーム「スパイラル」と商用・パッケージ型ソフトウェアCMS(コンテンツ管理システム)「NOREN Content Server」が、6月13日から連携ソリューションの提供を開始したことを発表した。このソリューションにより、安定性と高いセキュリティを兼ね備えた会員サイトの構築が可能になるという。

 このソリューションにより、ログイン認証に必要な会員情報は「スパイラル」で厳重に管理し、各種Webコンテンツは「NOREN」で管理することで、コンテンツの制作や版管理、公開期間管理などのCMSの利便性を享受しながらも安定かつハイ・パフォーマンスのコンテンツ配信と、安全な会員サイト運用を実現する。さらに、特定のページは、ログイン済みのユーザーのみに閲覧を制限したり、ログイン認証を受けた後も会員別に許可されたページのみを表示させることが可能だとしている。

 このソリューションの主な特徴は次のとおり。

 (1) 安全かつ安定した会員管理とコンテンツ管理

 Webサイトの会員情報は、メガバンクを含む100以上の金融機関にも採用されている「スパイラル」で安定性を保ちながら安全に管理。また、静的タイプのCMSに分類される「NOREN」は、NORENサーバとWebサーバを切り離して管理しているため、万が一、NORENサーバがダウンしても公開サイトは問題なく稼働し続け、Webサイトの閲覧ユーザーが直接NORENサーバにアクセスすることもない。

 このため動的CMSと呼ばれる、公開Webサーバ上にCMS本体が配置されるアーキテクチャに比べ、「NOREN」であればセキュリティ上の安全と、コンテンツ量に左右されない安定したパフォーマンスの両立が可能。

 (2) 簡易入力でスムーズに申込み

 会員サイト内でのキャンペーンやイベントの申込み時に、名前や住所など登録済みの会員情報を表示できるため、再入力の手間を省くことが可能。また、会員ごとの申込み回数を取得することも可能なので、アクティブ会員の判別にも利用できる。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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