SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

Data Tech 2024

2024年11月21日(木)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

著者情報

UFJIS 斉藤賢哉(ユーエフジェーアイエスサイトウケンヤ)

UFJIS株式会社

三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)の100%出資子会社。銀行、信託、証券、カード・信販、リースなど幅広い金融サービス機能を有する総合金融グループであるMUFGグループ各社の総合金融サービスをIT面から支える金融ITのリーディングカンパニー。

斉藤 賢哉

UFJIS株式会社、オープンプラットフォーム部、システムデザイナ。
一橋大学経済学部卒業後、1994年に三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。1997年にシステム部に配属となり、2004年より現部署。これまでに、アーキテクトとして数々の大規模JavaEEプロジェクトに携わる。現在は、JavaEE5ベースの社内フレームワーク開発チームのリーダを務める傍ら、JavaEEサーバ基盤の社内標準化や、社員育成などに従事。著書に、『マスタリングJavaEE5』(翔泳社)がある。


執筆記事

  • ユーザ認証とWADL

    さて、いよいよ最終回となりました。今回はまず、JavaEEサーバとしてGlassFishを選択し、JAX-RSでユーザ認証を行う方法を説明します...

    791_arena.png
    0
  • サービスの構築とコンテキストの取得

    連載4回目の今回は、まずJAX-RSを使用してRESTful Webサービスの設計思想に則ったサービスの構築方法を説明します。続いて、JAX-R...

    790_arena.png
    0
  • JAX-RSの様々な機能

     前回は、Jerseyを利用してJAX-RSの基本的な機能について説明しました。今回は、JAX-RSの様々な機能について、さらに深く掘...

    789_arena.png
    0
  • JAX-RSの基本的な機能

    前回は、アプリケーション連携のための様々なアーキテクチャと、その中の一つである「RESTful Webサービス」の特徴を紹介しました。今回からは...

    771_arena.png
    0
  • RESTful Webサービスの特徴

    本連載では、「RESTful Webサービス」によるアプリケーション連携の特徴と、JavaでRESTful Webサービスを実現するためのAPI...

    712_arena.png
    0

5件中1~5件を表示

戻る

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング