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執筆記事
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2018/08/17
RPAツール「WinActor」でのロボット開発の手順は?『絵で見てわかる RPAの仕組み』から紹介
RPAを導入するための様々なツールが登場してきました。既に導入した企業でも、いまいち使い方がわからず困っている方もいるのではないでしょうか。翔泳社ではRPAについて解説した入門書『絵で見てわかる RPAの仕組み』を発売、その中で取り上げているNTTデータのWinActorの使い方を紹介します。
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2018/08/10
RPAを導入するには何を理解すればいいのか?『絵で見てわかる RPAの仕組み』発売
RPA(Robotic Process Automation)の導入を検討する企業が増える中、関心を持ったときにまず何を知ればいいのか。翔泳社ではRPAなど新しい技術に興味がある方、専門家を目指す方がRPAの仕組みを一から理解できる『絵で見てわかる RPAの仕組み』を8月10日に発売しました。
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2018/05/10
ビジネスを価値から捉えデザインする新手法「匠Method」の活用法を提唱者が解説した1冊
ビジネスは戦略から業務まで一貫して取り組むことが成功の条件。しかし、業務を回すことに囚われ、そもそも自分たちがどんな価値を創造できるのかが欠如している場合がある。では、価値を中心にビジネスを行うにはどうすればいいのか。ITアーキテクトの萩本順三さんが考案した匠Methodが役立ちます。翔泳社ではその解説本『ビジネス価値を創出する「匠Method」活用法』を発売しました。
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2018/02/15
人工知能の運用・保守に関するノウハウを総まとめ 『人工知能システムのプロジェクトがわかる本』
多くの企業が人工知能システムの実用化を検討する中、その運用・保守に関するノウハウはあまり知られていません。また、企業システムに人工知能を導入したくても、自社のシステムに取り入れるのは難しそうだとお悩みの方も多いでしょう。翔泳社から2月15日に発売した『人工知能システムのプロジェクトがわかる本』がその課題解決のお手伝いをします。
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2018/01/26
プログラマーの仕事観を理解したいなら~PM、CEO、クライアントに知ってほしいこと
ノンプログラマーの管理職にとって、プロジェクトをスケジュールどおり進捗させるにはプログラマーの仕事のやり方や文化を知り、適切なコミュニケーションをするほかありません。その勘所を丁寧に解説した『プログラマーとお仕事をするということ』から、そのイントロダクションをお届けします。
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2018/01/16
プロジェクトを円滑に進めたいマネージャーのための『プログラマーとお仕事をするということ』
ノンプログラマーのプロジェクトマネージャーや管理職にとって、プログラマーが何を考え、どんなやり方を好むのかを知っておくことは、プロジェクトをスムーズに進めていくための必須条件です。プログラマーを理解できないと悩んでいる方のために、翔泳社では『プログラマーとお仕事をするということ』を1月24日に発売します。
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2017/10/13
ITプロジェクトは失敗して当たり前と諦めている人へ―『IT紛争から学ぶ、ユーザの心得』著者に訊く
ユーザやベンダの不備、行き違いから起きてしまうIT紛争。ITプロジェクトを成功させるには、いったいどうすればいいのでしょうか。『IT紛争から学ぶ、ユーザの心得』の著者で数多くのIT紛争を解決に導いてきた細川義洋さんに、ユーザ側とベンダ側が気をつけるべきことについて、お話をうかがいました。