著者情報
元自動車整備士。整備工場やガソリンスタンド所長などを経て、1996年にフリーランスライターとして独立。以後、雑誌やWebを中心に執筆活動を行う。パソコン、周辺機器、ソフトウェア、携帯電話、セキュリティ、エンタープライズ系など幅広い分野に対応。
執筆記事
-
「クラウド・バイ・デフォルト」を宣言したSOMPOグループ、SaaS導入の審査短縮でさらなる機動性を
サプライチェーンリスクの懸念が高まる中で、グループ会社のセキュリティレベルの向上は大きな課題となっている。約30社のグループ会社を持つSOMP...
4 -
NTTが推進する新時代の働き方「リモートスタンダード」 セキュリティを担保する運用とルールづくりとは
2022年6月、NTTグループは「リモートスタンダード」制度を発表し、勤務先を「社員の自宅」とする働き方を導入した。そして今年開催された「Se...
2 -
戦史から学べ! 元陸自サイバー部隊長の伊東寛氏が語る、専守防衛でも対抗し得るサイバーセキュリティ
現代の戦争は、銃弾が飛び交うリアルな戦場だけでなく、サイバー空間もその舞台となっている。そこでは、いわゆるサイバー戦が戦われている。今年2月に...
11 -
TMI P&SとLayerXによる「法律×プライバシー保護技術」先陣を切る大井哲也弁護士を訪ねる
LayerXは6月27日、TMIプライバシー&セキュリティコンサルティング(以下、TMI P&S)とデータプライバシーの分野で協業を開...
2 -
「脆弱性は攻撃者にとって“魔法の杖”」岡本勝之氏に訊いた、活発化するサプライチェーン攻撃と対策
企業を取り巻くサイバー脅威が巧妙化する中で、サプライチェーンを狙ったサイバー攻撃の被害がしばしばニュースとなり、関心を集めている。また、ランサ...
4 -
あいおいニッセイ同和損保がデータビジネス推進、約160万件の自動車保険データのプライバシー保護に妙手
LayerXは6月30日、あいおいニッセイ同和損保とプライバシー保護技術「Anonify」を活用した自動車走行データの分析サービスの提供を開始...
7 -
マクニカの研究者が警告 海外拠点サーバー、サポート切れOS、リモート環境が危ない!
日本企業の海外拠点に侵入し、日本の本社が侵害されるケースが増えている。この状況の原因は何なのか、どう対策すべきなのか、マクニカのセキュリティ研...
4
63件中22~28件を表示