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ThinkSocialな時代のビジネスデザイン

素早い仮説検証と「組織での学び」を得る仕組み

(第17回) 


いまだ市場自体が存在しない領域で、商品と同時に顧客も開発することが求められるイノベーションの領域。イノベーションの創出という新たなビジネス課題の解決のために求められるのは、従来型の商品開発プロセスではありません。顧客開発モデルがベースとなったリーン・スタートアップ的なプロセスが求められています。今回は顧客開発プロセスの可視化ツールの1つである、「バリデーション・ボード」も紹介しつつ、顧客開発モデルによる新たな商品&サービス開発プロセスが必要とされる背景を説明します。今までの記事は、こちら。

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この記事の著者

棚橋弘季(タナハシヒロキ)

棚橋弘季(たなはしひろき) 株式会社ロフトワーク所属。イノベーションメーカー。デザイン思考やコ・デザイン、リーン・スタートアップなどの手法を用いてクライアント企業のイノベーション創出の支援を行う。ブログ「DESIGN IT! w/LOVE」。著書に『デザイン思考の仕事術』 など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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