ステージゲート法による革新的な製品を生み出すイノベーションマネジメント (第7回) ステージゲート・プロセスのハイライト「ゲート会議」とは? MOT 製造業 グローバル 経営・イノベーション ステージゲート ものづくり 研究開発 コア技術戦略 プッシュ通知 浪江 一公[著] 2013/08/20 08:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 4 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 著者プロフィール 浪江 一公(ナミエ カズキミ) ベクター・コンサルティング株式会社 代表取締役社長 大手電機メーカー勤務の後、アーサー・D・リトル(ジャパン)(株)、(株)フュージョンアンドイノベーション等を経て、現職。テクノロジーマネジメント、事業戦略、マーケティング戦略の分野で20年以上のコンサルティング経験を持つ。日本工業大学大学院技術経営研究科客員教授(兼任)。北海道大学工学部、米国コーネル大学経営学大学院(MBA)卒 【主な著書・訳書】 「ステージゲート法 製造業のためのイノベーションマネジメント」(英治出版)(訳書)、「プロフィットピラミッド 超高収益経営を実現する14のシンプルな原則」(ダイヤモンド社)(著書)「エマソン 妥協なき経営」(同上)(訳書)、「製造業の高収益革命」(同上)(共著)、「会社の不文律」(同上)(共訳)、「高収益のデザイン」(同上)(共書)、「全図解戦略参謀マップ」(同上)(共書) 【お問い合せ先】 e-mail: info@vector-consulting.co.jp URL:http://www.vector-consulting.co.jp/ 電話:03-6321-2872 ファックス:03-6321-2872 Article copyright © 2013 , Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:ステージゲート法による革新的な製品を生み出すイノベーションマネジメント ステージゲート・プロセスのハイライト「ゲート会議」とは? 研究開発活動を“事業の成功”につなげる「最適ステージゲート・プロセス」 3ステップによる「革新的な製品」の創出、ゲートを活用した「戦略の確実な実行」 「顧客の声」を聞くことの“弊害”-不確実性を前提とした「自社・市場レゾナンス」 “ベストプラクティス”に基づく徹底評価-ステージゲート法は進化するプロセス 経営者の意志決定をサポートするステージゲート法-誤解と本質 不確実な時代の製品/技術開発を成功に導く「ステージゲート法」とは?