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イノベーションブームは何かおかしい--中計に潜む落とし穴

イノベーターへの処方箋:Innosight流イノベーションの興し方(第4回)

  「イノベーション」という言葉は頻繁に使われるようになったものの、その実態や起こし方というものを私たちは把握できているのでしょうか。1997年出版の『イノベーションのジレンマ』の出版以来、イノベーションを目指す企業は増えています。しかし、どこか本質をとらえきれていないと言わざるを得ません。ここで改めてクレイトン・クリステンセンの原則を踏まえ、いかにしてジレンマを乗り越えるのかを議論してみたいと思います。

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この記事の著者

津田 真吾(ツダ シンゴ)

日本アイ・ビー・エム、日立グローバルストレージテクノロジーズ、iTiDコンサルティングを経て、イノベーションコンサルティングおよびハンズオン事業開発支援に特化したINDEE Japanを設立。HDDの開発エンジニア時代に「イノベーションのジレンマ」に触れ、イノベーションの道を歩み続けることを決意する。その著...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/5929 2014/06/18 08:00

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