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【Excelデータ分析講座】6-2 ソルバーによる商品棚割計画~ソルバー編

  2013/02/05 07:00

商品を販売するための店舗の棚はスペースが限られていますので、より大きな売上や利益を確保するために限られたスペースの活用方法を考えることが重要です。今回は、ソルバーを利用して、売り場の利益が最大になる商品の配置(棚割)を計画します。

制約条件を満たす陳列数を求める

 今回は、以下のようなデータを使用します。「商品陳列条件」の表に表示されている制約条件を、ソルバーに与えて、最適な陳列数を「商品陳列計画」の表に表示させます。

 
「データ」タブの「ソルバー」をクリックする。
「ソルバーのパラメータ」ダイアログ・ボックスで、
「目的セルの設定」で、セルF25を、「目標値」で「最大値」を、
「変数セルの変更」でセル範囲D19からD24を選択し、「追加」をクリックする。
 
「制約条件の追加」ダイアログ・ボックスで、
「セル参照」で、セル範囲D19からD24を、条件メニューで「int」を選択し、「追加」をクリックする。
 
ふたたび「制約条件の追加」ダイアログ・ボックスが表示される。

 ここからは、以下の表にある残り5つの制約条件の追加を繰り返します。

 
「制約条件の対象」がすべて追加されたら、「キャンセル」をクリックして、
「ソルバーのパラメータ」ダイアログ・ボックスを表示させ、「解決」をクリックします。
 
「ソルバーの結果」ダイアログ・ボックスが表示されますので、「OK」をクリックします。
 
セル範囲D19からD24に、商品別の最適な陳列数が表示されました。

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著者プロフィール

  • 平井 明夫(ヒライ アキオ)

    株式会社エムキューブ・プラスハート 事業企画コンサルタント DEC、コグノス、オラクル、IAFコンサルティングにおいて20年以上にわたり、ソフトウエア製品やITサービスのマーケティング、事業企画・運営に携わる。現在は、事業企画コンサルタントとしてIT企業の新規事業立上げ、事業再編を支援するかたわら...

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