コミュニケーション能力をアップする!エンジニアのためのコーチング入門 第3回 コントロールできることに集中するのが「変化」の第一歩 コーチング 仕事術 メンタル IT戦略 プッシュ通知 松本 潤二[著] 2008/08/05 11:45 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 4 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 著者プロフィール 松本 潤二(マツモト ジュンジ) 松本屋 代表 コーチ、プロジェクト・ファシリテーター 1992年に起業した会社を1996年に退任後、「松本屋」を開業。 アジャイルプロセスとコーチングをベースとして、プロジェクトチームのチームビルディングおよびプロセス改善などを手がける。 特にプロジェクトチームのコミュニケーションや場を活性化させ、より良いチームの創造を促進するプロジェクト・ファシリテーションを実践する。また、CPCC(米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ)を取得するプロコーチでもある。 実際の現場でのプロジェクト・ファシリテーション実践、チームや個人を対象としたコーチング、コミュニケーションやファシリテーション研修講師、プロジェクト・ファシリテータの育成を行う。 ■ 日本コーチ協会 東京チャプター 監査幹事 (2007-2008 代表幹事) ■ プロジェクトファシリテーションを推進する会 理事 Article copyright © 2008 Matsumoto Junji, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:コミュニケーション能力をアップする!エンジニアのためのコーチング入門 仕様書に「画面遷移はパタパタしない」と書いてみる~感性的な表現を業務で活かす 自分の会話スピードをマネジメントする 本音を得るためにあえて相手の話を中断させてみる 組織の中のできない2割を変えることはできるか? コントロールできることに集中するのが「変化」の第一歩 「消極的な新人」を「頼れる仲間」にする一歩 オープンクエスチョンとクローズクエスチョン