着実に進む日本企業のDX。JR東日本、ブリヂストン、ヤフー等が語る

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[1]今週のホットトピック！
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★Pivotal Japanは7月10日、ユーザー企業向けのカンファレンスを開催。

基調講演では、同社の開発環境「Pivotal Cloud Foundry」などを導入している
ユーザー企業として、東日本旅客鉄道、富士通、テプコシステムズ、
ブリヂストンソフトウェア、ヤフーが導入事例を紹介した。
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12254


★銀行を取り巻くビジネス環境は今、大きく変わりつつある。

デジタル技術を活用する新たなプレイヤーも、
数多く参入し店舗を持たない銀行なども登場している。

こういった時代の変化に対応するために、メガバンクのみずほ銀行では、
AI技術などを活用するFinTechにも着手し始めている。
　https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12238


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[2]新着記事：6本（2019-07-09～2019-07-16）
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◆非上場の独立系BIベンダーだからこそ貫ける顧客第一主義がある
　谷川 耕一［著］
　ここ最近のIT業界では、BI、アナリティクスの領域で大きな動きがある。米Goog
leのクラウド部門Google Cloudがビッグデータ分析のLookerを26億ドルで買収する
と発表したそのすぐ後には、Salesforce.comがクラウドで分析プラットフォームを
提供するTableau Softwareを157億ドルもかけ統合すると発表があった。あいつぐB
I、アナリティクス系ベンダーの買収は、IT市場におけるデータ活用重視の傾向を
鮮明にする出来事とも言える。変化のあるBI、アナリティクス領域において、非上
場の独立系ベンダーとして長くビジネスを展開しているのがWebFOCUSを提供するIn
formation Buildersだ。業界でユニークな存在でもある同社の戦略について、最高
経営責任者のフランク・ベラ氏に話を訊いた。
　https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12239

◆電子契約（1）　新民法の下での電子契約
　青木モリヤ［著］
　電子契約は、より迅速で効率的な契約締結と、加えて確実な契約内容の保全管理
を実現できる、今後のビジネスの活性化に不可欠なリーガルテックです。その普及
は政府も後押ししているところですが、他方で、いまだ「電子契約って当社でも使
えるの？」という声も聞こえてきます。電子契約がさらに普及するには何が必要な
のか、リーガル・リサーチャ―の青木モリヤが探ります。
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12233

◆日本企業のDXへの挑戦：「Pivotal.IO 2019」で、JR東日本、富士通、テプコシ
ステムズ、ブリヂストン、ヤフーが語った
　京部康男 (編集部)［著］
　Pivotal Japanは7月10日、ユーザー企業向けのカンファレンス「Pivotal.IO 201
9」を開催。午前中の基調講演では、同社の開発環境「Pivotal Cloud Foundry」な
どを導入しているユーザー企業として、東日本旅客鉄道、富士通、テプコシステム
ズ、ブリヂストンソフトウェア、ヤフーが導入事例を紹介した。
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12254

◆SQL Server 2019がやってくる！第2回：Linux 版 SQL Server 2019 で実現する
高可用性　
　平山理［著］
　今回の記事では、Linux 版 SQL Server 2019 で強化されている高可用性機能の
サポート状況を紹介します。
　https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12231

◆自由と統制が最適にバランスされたアナリティクス環境でビジネス価値創出を実
現
　吉澤 亨史［著］
　6月11日に東京都内で開催された「SAS FORUM JAPAN 2019」は、デジタル変革の
推進に不可欠な 「Technology」、「People」、「Process」をテーマに、先進的な
ユーザー事例や最新テクロノジーをはじめとした多くのセッションが行われた。こ
こでは、SAS Institute Japan Viyaビジネス推進グループのエバンジェリストであ
る畝見真氏による「データサイエンティストの自由度とガバナンスの両立～人材不
足から人材活用へシフトし、AI実用化を加速～」の模様をお伝えする。
　https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12241

◆みずほ銀行は来店不要、決算書不要の中小企業向けの「みずほスマートビジネス
ローン」を、AI技術を使いいかにして実現したのか
　谷川 耕一［著］
　銀行を取り巻くビジネス環境は今、大きく変わりつつある。デジタル技術を活用
する新たなプレイヤーも数多く参入し、店舗を持たない銀行なども登場している。
こういった時代の変化に対応するために、メガバンクのみずほ銀行では、AI技術な
どを活用するFinTechにも着手し始めている。その1つの取り組みが「みずほスマー
トビジネスローン」でのAIを使ったレンディングの取り組みだ。そしてみずほ銀行
の新しいサービスの中で、AIを効率的に取り込むために採用されたのがSASのソリ
ューションだった。
　https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12238

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[3]人気記事ランキング（2019-07-06～2019-07-12）
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＜記事＞

●1位 日本企業のDXへの挑戦：「Pivotal.IO 2019」で、JR東日本、富士通、テプ
コシステムズ、ブリヂストン、ヤフーが語った
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12254

●2位 これから5年が勝負、エンジニアの「大波の乗りかた」を考える
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12232

●3位 電子契約（1）　新民法の下での電子契約
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12233

●4位 Red Hatのオープン・ハイブリッドクラウド戦略が順調に推移している理由
　https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12237

●5位 信頼を損ねたら消費者は去っていく――デジタルサービスで消費者が重視す
る「信頼の優先順位」
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12230

●6位 みずほ銀行は来店不要、決算書不要の中小企業向けの「みずほスマートビジ
ネスローン」を、AI技術を使いいかにして実現したのか
　https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12238

●7位 SQL Server 2019がやってくる！第2回：Linux 版 SQL Server 2019 で実現
する高可用性　
　https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12231

●8位 「コードを書く以外の方法でビジネスを描く」――BizDevの働き方【メルカ
リの場合】
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12125

●9位 自由と統制が最適にバランスされたアナリティクス環境でビジネス価値創出
を実現
　https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12241

●10位 コニカミノルタがデータサイエンスの取り組みで目指す「いい時間設計」
　https://enterprisezine.jp/dbonline/detail/12219

＜ニュース＞

●1位 さくらインターネット、ハイパーボックスと協業しトレンドマイクロの法人
向け総合サーバーセキュリティを提供開始
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12257

●2位 サイバートラスト、AWS環境で利用可能な仮想アプライアンス型の統合シス
テム監視モジュールを提供開始
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12258

●3位 国内ビッグデータ／アナリティクスソフトウェア市場、2018年は2,779億円
、前年比9.6％増の高成長を予測――IDC発表
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12255

●4位 ガートナー、「日本におけるセキュリティ（インフラストラクチャ、 リス
ク・マネジメント）のハイプ・サイクル」発表
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12243

●5位 CTC、クラウド利用における統合セキュリティ対策「The Netskope プラット
フォーム」を販売開始
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12251

●6位 NECとBoxが協業強化、クラウド・コンテンツ・マネジメント分野のソリュー
ションを提供へ
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12256

●7位 日本の個人ユーザは被害をうけた人は少ないが、被害の可能性には高い認識
を持つ――エフセキュアが9か国で調査
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12253

●8位 国内ITサービス市場、2018年のトップ5は、富士通、日立製作所、NTTデータ
、NEC、IBM――IDCがランキング発表
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12218

●9位 日本ユニシス、アジャイル開発とDevOps導入支援へ、アトラシアン製品を活
用し「AXLab」を拡充
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12248

●10位 国内ストレージシステム市場、2018年は前年比4.2％増の1,808億6,100万円
――IDCがシステムタイプ別予測を発表
　https://enterprisezine.jp/article/detail/12250

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