マイクロソフトサポートの「中の人」に会いにいった
■ EnterpriseZine News(2013.02.05) http://enterprisezine.jp/ ■ Vol.220
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[0] 目次
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[1] 今週のホットトピック!
[2] 新着記事
[3] 人気記事ランキング
[4] 配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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★IT製品には付き物の「サポートサービス」。
特に、オープン系のパッケージソフトウェア製品を利用する際には、
万が一のトラブルに備えて、ベンダーのサポートサービスが受けられるよう
あらかじめ備えておくことは、今や常識。
今回は、マイクロソフトのサポート業務に携わるさまざまな立場の
「中の人」にお話を伺いました。
前編はこちら→ http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4480
後編はこちら→ http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4481
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[2] 新着記事:16本(2013-01-29〜2013-02-05)
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◆【Excelデータ分析講座】6-2 ソルバーによる商品棚割計画〜ソルバー編
平井 明夫[著]
商品を販売するための店舗の棚はスペースが限られていますので、より大きな売上
や利益を確保するために限られたスペースの活用方法を考えることが重要です。今
回は、ソルバーを利用して、売り場の利益が最大になる商品の配置(棚割)を計画
します。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4501
◆IT部門は、4つのITパワーが生み出す“Nexus時代”に備えよ 「ガートナー エン
タプライズ・アプリケーション&アーキテクチャ サミット 2013」が2月28日、3
月1日に開催
EnterpriseZine編集部[著]
いま、クラウド、モバイル、ソーシャル、インフォメーションという4つのITパワ
ーによって生み出される結節(Nexus of Forces:強固な結びつき)がかつてない
ほど強まっている。この強固な結びつきは、アプリケーションおよびアプリケーシ
ョン基盤のあり方にも大きなインパクトをもたらしている。2013年2月28日(木)
と3月1日(金)の両日、東京コンファレンスセンター・品川にて開催されるイベント
「ガートナー エンタプライズ・アプリケーション&アーキテクチャ サミット
2013」(主催:ガートナージャパン)は、「Nexus時代に備えたアプリケーション
変革への一手」がテーマだ。その見所を紹介する。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4548
◆SAPにEMC・・・業績好調な海外ITベンダー多数、勢いのある海外勢に日本勢はど
う動けばいいのか
谷川 耕一[著]
2013年も、早くも1ヶ月が過ぎた。12月末で決算を迎えた外資系IT企業の多くが
、業績の結果を発表している。どの企業も概ね好調なようで、発表文の中には「過
去最高」なんて単語も見え隠れする。海外では、リーマンショックの落ち込みから
、すでにだいぶ快復してきたということなのだろう。日本もアベノミクスで、株価
だけは急激な上昇傾向にある。東日本大震災以降の落ち込みを、これでやっと回復
するきっかけを掴めるのだろうか。株価は上がっているけれど、まだまだIT業界に
景気のいい話は聞こえてこない。景気のよさを実感するまでには、まだ少し時間が
かかりそうだ。
http://enterprisezine.jp/article/detail/4553
◆プライベートクラウドの利用率が初めて二桁台へ−大手企業は積極的にプライベ
ートクラウド化を推進
EnterpriseZine編集部[著]
矢野経済研究所は2月4日、国内の民間企業等に対して実施した、クラウドコンピュ
ーティング利用等についてのアンケート調査結果を発表した。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4554
◆ビジネスアーキテクチャーに必要な「人・組織・プロセス」
白井 和康[著]
ビジネスアーキテクト養成講座の第1回ではビジネスアーキテクチャーの概要、第2
回ではビジネスアーキテクチャーを表現する概念モデルおよび3つの階層について
ご説明しました。第3回となる今回は、海外におけるビジネスアーキテクチャーの
活用状況、ビジネスアーキテクトの役割と組織、ロードマップと利用可能なビジネ
スケースなどについて解説していきます。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4527
◆マイクロソフトサポートの「中の人」に会いにいった(後編)
吉村 哲樹[著]
前回は、日本マイクロソフトの品川本社オフィスにお邪魔して、同社のサポート業
務に携わるさまざまな立場の方々にお話を伺った。さて今回は、マイクロソフトの
もう1つのサポート拠点、調布市にある「マイクロソフト調布技術センター」にや
ってきた。マイクロソフトのオフィスが調布にあることを知らない人も多いかと思
うが、実は製品サポートを担当するサポートエンジニアの大部分は、この調布オフ
ィスで働いているのだ。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4481
◆ラグビー日本代表のデータ分析力、「勝つための戦略」はこうして作られる!
谷川 耕一[著]
パスはボールを前には投げてはいけない、時には脳震とうで倒れてしまうくらいの
激しいタックル、素人目には中で何が行われているのかさっぱり分からないスクラ
ム。これらはもちろんラグビーのことだ。大きな選手が激しくぶつかり合う姿を見
ていると、パワー、スピード、そして根性や精神力という言葉が似合いそうなスポ
ーツだ。ところがそんなラグビーに、かなり印象とは異なる部分が出てきている。
勝利を得るためにもっとも重要なのは、身体の大きさや体力、スピードといった個
々の選手の身体能力だろう。それに加え選手は、広い視野を持ち、効率的に自分た
ちに有利なスペースの確保が試合中は常に求められる。また、いかにボール支配率
を優位に導くかも重要で、かなり頭を使うスポーツでもある。それらを踏まえた上
で各選手のスキルアップを含めた「勝つための戦略」を立てなければならない。そ
のラグビーの戦略に、データが活用し始めているのだ。以前にもDB Onlineで少し
取りあげたが、選手はいま小さなGPS端末を装着し練習や試合を行っている。そこ
から得られるかなり細かいデータを収集し、それを選手の体力、スキルアップ、そ
して戦術に活用しているのだ。どのようなデータを収集し、どう活用しているのか
。その詳細について、ラグビー日本代表のストレングス&コンディショニングコー
ディネーター ジョン・プライヤー氏に話を聞くことができた。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4489
◆フォルクスワーゲン、P&G、サムスンの成功から日本企業は何を学ぶのか?−ビ
ジネスモデルの進化(2)
ベイカレント・コンサルティング 萩平 和巳[著]
前回は、日本企業の進化の4つの方向性のうち、1つ目である「ビジネスモデル」の2
のポイント、「企業・事業統合も含めた消耗戦の回避」と「世界市場向けに戦力商品
を作り出す」を解説しました。今回は、「ビジネスモデル」の残りの2つのポイント
、「モジュール化」と「グローカライズ」を解説します。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4484
◆「実践知リーダーシップとアジャイル/スクラム」−野中郁次郎氏が国内最大の
スクラムイベントで講演
EnterpriseZine編集部他[著]
「スクラム」の名付け親であり、日本を代表する経営学者である一橋大学名誉教授
の野中郁次郎氏が、革新を生み出す創発的な組織の要件と「賢慮型」リーダーの条
件について解説した。また、日本のアジャイルソフトウェア開発の牽引者である平
鍋健児氏をナビゲーターとした質疑応答の様子を紹介する。
http://enterprisezine.jp/article/detail/4525
◆オブジェクトを作るツールとデータを入れるツールを利用してアクセスのための
準備をしよう
海野 幸成[著]
前回の連載から、だいぶ時間が経ってしまいました。その間に、日本ではCloudfor
ce JAPANが東京ビッグサイトで開催されるなど、セールスフォース・ドットコム周
辺でもさまざまな動きがありました。とはいえ、Cloudforce JAPANでは、あまりda
tabase.comが話題に上っていなかったようで、ちょっと残念な感じも。さて、気を
取り直して、今回からはdatabase.comに実際にオブジェクトを作成し、データベー
スとして利用する方法を具体的に紹介していきます。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4488
◆製造業にもビッグデータの波、オムロンが品質改善のためにマイクロソフトと組
んだ理由
谷川 耕一[著]
日本の産業を支えてきた製造業。その現場では、生産継続、生産性向上、そして品
質改善などのために、各種情報の見える化に取り組んできた。いま、その状況にも
「ビッグデータ」という変化が起き始めている。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4545
◆日本人としての特性を踏まえた21世紀のキャリア論−慶應義塾大学大学院 高橋
俊介特任教授インタビュー(第4回)
慶應義塾大学SFCデザイン思考研究会[著]
前回は、企業の人材育成機能のあるべき姿を解説いただきました。今回は、日本人
の特質を踏まえて、会社と個人の関係性の変遷などを振り返りながら、日本人に適
した21世紀のキャリア論を解説いただきます。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4462
◆ものづくりベンチャーとITベンチャーのコラボレーションから生まれるものは?
「Samurai MONO Festival」開催迫る!
EnterpriseZine編集部[著]
2月16日(土)に株式会社サムライインキュベートが主催するイベント「第1回Samurai
MONO Festival」が開催される。イベントのテーマは、すばり、「ものづくり&IT
ベンチャーのコレボレーション」。第1回となる今回は、ものづくり系の登壇者、
メイカーズを体現する登壇者、そして、ITベンチャーの経営者、また、ブロガー等
も参加し、様々な角度から「ものづくり&ITベンチャーのコレボレーション」につ
いて、掘り下げた講演が行われる予定だ。その見所を紹介する。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4540
◆サービスデザインのエッセンス−なぜ日本でいま注目されるのか?
岩嵜 博論[著]
サービスデザインに関しては、最近では多くのプロフェッショナルの方が言及され
ており、日本でも関心が高まっていることが伺えます。今回の連載では、“
生活革新イノベーション”を実現するビジネス開発手法としてのサービスデ
ザインに注目します。サービスデザインの背景を整理するとともに、アメリカのサ
ービスデザインの事例を紹介し、日本でサービスデザインを実践するうえでの課題
と方法論を探っていきます。第1回目となる今回は、「サービスデザイン」が最近に
なって注目されている背景とエッセンスを紹介します。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4502
◆マイクロソフトサポートの「中の人」に会いにいった(前編)
吉村 哲樹[著]
IT製品には付き物の「サポートサービス」。特に、オープン系のパッケージソフト
ウェア製品を利用する際には、万が一のトラブルに備えて、ベンダーのサポートサ
ービスが受けられるようあらかじめ備えておくことは、今や常識だ。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4480
◆新しいアイデアは蛇行しながら生み出す−エクスペリエンス重視の姿勢
棚橋弘季[著]
イノベーションの創出のためのアイデアを生み出す際、ブレインストーミングやワ
ークショップなどの方法を使うことが一般化してきています。その一方で、新しい
アイデアなど出てこないという否定的な意見も聞かれるようになりました。しかし
、うまく発想が生まれないのは、取り組む姿勢に間違いがあるからです。今回は、
そうしたアイデア発想の場で必要な、「蛇行することで物事を様々な角度で見られ
るようにする」仕掛けの重要性について、解説しようと思います。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4496
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[3] 人気記事ランキング(2013-01-29〜2013-02-04)
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●1位 ラグビー日本代表のデータ分析力、「勝つための戦略」はこうして作られる
!
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4489
●2位 マイクロソフトサポートの「中の人」に会いにいった(後編)
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4481
●3位 マイクロソフトサポートの「中の人」に会いにいった(前編)
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4480
●4位 「実践知リーダーシップとアジャイル/スクラム」−野中郁次郎氏が国内最
大のスクラムイベントで講演
http://enterprisezine.jp/article/detail/4525
●5位 サービスデザインのエッセンス−なぜ日本でいま注目されるのか?
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4502
●6位 新しいアイデアは蛇行しながら生み出す−エクスペリエンス重視の姿勢
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4496
●7位 製造業にもビッグデータの波、オムロンが品質改善のためにマイクロソフト
と組んだ理由
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4545
●8位 フォルクスワーゲン、P&G、サムスンの成功から日本企業は何を学ぶのか?
−ビジネスモデルの進化(2)
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4484
●9位 オープンクラウドの基礎知識[2] パブリッククラウド市場を取り巻くビジ
ネス環境とオープンクラウド
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4474
●10位 コールマンの新規参入プロジェクトを大成功に導いた「顧客認知の再構成」
とは?
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4514
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[4] 配信停止の方法
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