米Check Point ガビ・ライシュ氏が語る"対ハッカー戦略"/Dr.Sumは私たちが開発しました!
このメールはEnterpriseZineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
バックナンバーはこちら。 http://enterprisezine.jp/ml/backnumber/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[0]目次
----------
[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事
[3]人気記事ランキング
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ハッキングとセキュリティの攻防はよく"イタチごっこの世界"と表現される。
「バッドガイは驚くほどイノベーティブな存在。だからこそ我々はハッカーとの
戦いに負けるわけにはいかない」とセキュリティベンダーとしての矜持を語るのは
米Check Pointでプロダクトマネージャのヘッドを務めるガビ・ライシュ氏。
Check Pointの"対ハッカー戦略"についてライシュ氏に詳しく聞きました。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5065
★BI・データ活用ソリューションとして不動の地位を誇るウイングアークの
Dr.Sum EA。このDr.Sumは、かつて、たった3人の開発者によって生み出されました。
Dr.Sumの3人の生みの親のうちの一人である、笹原徹さんにこれまでのご経歴や
Dr.Sum開発秘話をお伺いしました。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5042
★☆EnterpriseZine 公式Twitter & Facebookページ開設中!
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!!
・EnterpriseZine Twitterページ
・EnterpriseZine Facebookページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事:16本(2013-08-20~2013-08-27)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆真夏の社長交代劇―新体制はビジネス拡大の起爆剤となるか
谷川 耕一[著]
夏バテもピークに近いのではというお盆前の8月8日、ERPベンダーである米国イン
フォアの日本法人、インフォアジャパンの代表取締役社長に7月1日付けで就任した
尾羽沢 功氏が、日本でのビジネスへの取り組み方針について説明した。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5078
◆日本企業の進化に欠かせない「21世紀のプロフェッショナル・リーダー論」
ベイカレント・コンサルティング 萩平 和巳[著]
前回、日本企業の進化に欠かせない“4つの成功の鍵”を解説しました。今回は、
企業変革を成功に導くための現代に適した“21世紀のプロフェッショナル・
リーダー論”を解説して、連載の最終回として総括していきます。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5075
◆動き出した日本の大企業、鍵を握るのは組織の枠に収まらない「半沢直樹」達の
活用(後編)
大元 隆志[著]
「動きが遅い」と思われがちな日本の大企業が、モバイルやビッグデータ、クラ
ウドなどを活用し、「いかにして動き出したのか?」「いかにして組織の壁を超え
たのか?」をテーマに、日本企業の「リアル」に迫った『ビッグデータ・アナリテ
ィクス時代の日本企業の挑戦』。同書を先月7月に上梓したばかりのITビジネスア
ナリストの大元隆志氏に、第四章(「新たな価値」を生み出すために必要な組織)
の内容の一部を特別に寄稿いただきました。トヨタ、ソフトバンク、日テレ、凸版
、良品計画、CCC、Yahoo!といった業界を代表する日本企業の取材を通して見えて
きた、「新たな価値」を生み出すために必要な組織のあり方とは?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5058
◆No.1ファイヤーウォール・ベンダーから総合セキュリティベンダーへ――チェッ
ク・ポイント、本富新社長体制で3年後売り上げ倍増を目指す
谷川 耕一[著]
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(以下、チェック・ポイン
ト)は8月21日、本富顕弘氏の新社長就任に伴い、日本市場における事業拡大戦略
についての説明会を開催した。本富社長の会見の内容を紹介する。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5074
◆利害がからむ企業同士のコンソーシアム活動という壁を乗り越え、PGEConsの活
動はただいま拡大中
谷川 耕一[著]
PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアム、略称PGECons。これは、「Postgre
SQLがエンタープライズの業務システムに適用できるようにするため」のコンソー
シアムであり、「PostgreSQL本体および各種ツールの情報収集と提供、整備などの
活動を通じて、ミッションクリティカル性の高いエンタープライズ領域へのPostgr
eSQLの普及を推進すること」が目的だ。ようは、SI企業やベンダーさらにはユーザ
ー企業などが集まり、PostgreSQLに関する情報を共有し技術検証などを行う。それ
らにより、PostgreSQLが導入しやすくなる環境を整備していくと言うこと。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5073
◆クラウド時代の新しいアーキテクチャ、Oracle Database 12cのマルチテナント
機能
岸和田 隆他[著]
2013年7月17日、およそ5年半振りのメジャー・バージョンアップとなるOracle Dat
abase 12cの国内提供が開始されました。本連載では、500を超える新機能の中から
、代表的なものをピックアップしてわかりやすく解説していきます。第1回目とな
る今回は、12c最大の目玉であるマルチテナント機能について解説します。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5068
◆「変動損益計算書」とは、“付加価値”が見える損益計算書
千賀 秀信[著]
第6回の記事から、事業計画に役に立つ損益分岐点分析の基本的な考え方と活用法
を紹介してきました。利益を稼ぐための売上高の決定や生産量に制約がある場合の
価格推定法なども考えました。一連の事例を通じて、変動費、固定費は、利益計画
に欠くことのできない情報であることがわかっていただけたでしょうか。利益計画
(損益計画)に最適な「変動損益計算書」も紹介しました。変動損益計算書については
、詳しい説明をしていないので、今回は、変動損益計算書の見方・考え方について
紹介します。事業計画においては、変動損益計算書を使って、シミュレーションを
繰り返しながら、利益計画を立案していくのです。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5053
◆米国防総省の次にサイバー攻撃を受けているのはマイクロソフト?
高橋 正和他[著]
新連載「間違いだらけのサイバー攻撃対策」は、日本マイクロソフトで情報セキュ
リティに携わる複数のメンバーで執筆していきます。昨今の高度化したサイバー攻
撃に備えるためには、実効性のある対策を正しく計画し、きちんと実装・運用して
いく必要があります。そのためには、技術的に確かな知識が重要であるのはもちろ
んのこと、実現可能であり、安定して運用可能であることも考慮しなければいけま
せん。第1回目は、本連載の目的とサイバー攻撃への危機感についてご紹介します
。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5031
◆オラクル「データを価値に変えていく」情報分析マシンの新版提供開始
加山恵美[著]
8月20日、日本オラクルは分析専用マシンの最新版「Oracle Exalytics In-Memory
Machine X3-4」の提供を開始した。価格は17万5000ドルとなる。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5071
◆商品・事業の差別化手法「アトリビュート分析」とは何か?
亀田 真司[著]
2013年6月29日、公益財団法人京都高度技術研究所アステム(ASTEM)が主催するビジ
ネス総合力養成講座「京都D-School」の開講記念講演の第3弾が開催された。顧客セ
グメントと顧客ニーズを分析し、競合との比較から商品・事業を差別化するツール
「アトリビュート分析」の手法を実践するための講演が株式会社総合コンサルティ
ングオアシス岡田康子によって実際され、京都を中心とする大企業・中小企業・一
般職など様々な顔ぶれ30数名が集まった。講義とワークショップの内容をレポート
する。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5062
◆「現場が分からない司令部」、「一点豪華主義的な組織の対応」“失敗の本質”
から考えるサイバーセキュリティの実態
本橋 裕次[著]
今年に入ってから、国内でのWebサイト改ざん事件の勢いが止まりません。一般社
団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)によると本年の前期半年
の間に3千件を超える被害報告が寄せられています。もちろん実際に報告が来た数
字だけですので、本当の被害規模は何倍にもなると想像されます。今回は、約70年
前の大東亜戦争の時代の日本軍の組織のあり方を分析した名著「失敗の本質」をも
とに、現代のサイバー上の脅威に対して、どのように組織が戦略を立てて対応しな
ければならないのか考えていきます。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5034
◆「Dr.Sumは私たちが開発しました!」楽しくてしょうがない開発現場からはきっ
と素晴らしい製品が生まれる
谷川 耕一[著]
BI・データ活用ソリューションとして不動の地位を誇るウイングアークのDr.Sum E
A。DBオンラインの読者諸氏であれば、知らない人はいないだろう。しかし、このD
r.Sumは、かつて、たった3人の開発者によって生み出されたことを知る人は少ない
のではないだろうか。今回はDr.Sumの3人の生みの親のうちの一人である、笹原徹
さんの登場である。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5042
◆開発者以外でも「いいプロダクトを作りたい」人に有効な「リーン+アジャイル
」な開発とは?
アジャイルアカデミー事務局[著]
アジャイルアカデミー(主催:翔泳社)では、アジャイル開発を組織に導入する為
の5つの入り口を用意しています。それぞれ1日で完結し、開発者からマネージャま
でそれぞれに合ったコースから始めて頂けます。そのうちの1つである「プロダク
トオーナーのための製品開発」講座は、開発者以外の立場でシステム企画に携わる
かたに向けて、アジャイルを疑似体験するなかで、売れるシステムの作り方を体感
できるワークショップを提供しています。本日は、講師である角征典さんとアジャ
イルアカデミー学長・西村直人さんに講座への想いなどについてお話を伺いました
(聞き手:アジャイルアカデミー事務局)。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5050
◆ビジネス計画の構造を表す「モチベーションモデル」とは?
白井 和康[著]
今回からは、連載第2部として、ビジネスアーキテクチャーの2つ目の階層である「
モチベーションモデル」に関して、解説をいたします。モチベーションモデルとは
、ビジネス計画の構造を表すものですが、詳細を今回の記事以降解説していきます
。ビジネス計画でよく使われる言葉の意味や相互関係についても整理していきます
。ビジネスモデル構築のための簡単なチュートリアルとワークシートを掲載したホ
ームページを作ってみました。ワークシートをはじめ、今後充実させていく予定で
すので、ご覧いただければ幸いです。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5052
◆バッドガイほどイノベーティブ、だからこそ我々はセキュリティでその先を行く
―― 米Check Point ガビ・ライシュ氏インタビュー
五味明子[著]
ハッキングとセキュリティの攻防はよく"イタチごっこの世界"と表現さ
れる。どんなに強固な防護壁を築いたとしても、情報を盗む、それを金銭に変える
という明確な目的をもった攻撃者たちはその壁をいつの間にか超えてしまう。攻撃
者――あえてここではハッカーという表現を使うが、彼らはおそろしく基本に忠実
で、人心の掌握に長けており、そして新しい技術の吸収に対して貪欲だ。「バッド
ガイは驚くほどイノベーティブな存在。だが、だからこそ我々はハッカーとの戦い
に負けるわけにはいかない」とセキュリティベンダとしての矜持を語るのはCheck
Point Software Technologiesでプロダクトマネージャのヘッドを務めるガビ・ラ
イシュ(Gabi Reish)氏。今回、8月6日~7日の2日間に渡り、オーストラリア・シ
ドニーで開催されたCheck Pointの年次カンファレンス「CPX 2013」の会場におい
て、ライシュ氏にCheck Pointの"対ハッカー戦略"を伺う機会を得たの
で、これを紹介したい。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5065
◆ステージゲート・プロセスのハイライト「ゲート会議」とは?
浪江 一公[著]
ステージゲート・プロセスのハイライトが、ゲート会議です。ゲート会議でいかに
高い質の議論ができるかにより、企業がステージゲート法によって生み出すことの
できる効果は、大きく左右されます。今回はゲート会議の運営のポイントについて
議論したいと思います。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4963
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]人気記事ランキング(2013-08-20~2013-08-26)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 日本企業の進化に欠かせない「21世紀のプロフェッショナル・リーダー論」
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5075
●2位 動き出した日本の大企業、鍵を握るのは組織の枠に収まらない「半沢直樹」
達の活用(後編)
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5058
●3位 開発者以外でも「いいプロダクトを作りたい」人に有効な「リーン+アジャ
イル」な開発とは?
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5050
●4位 米国防総省の次にサイバー攻撃を受けているのはマイクロソフト?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5031
●5位 三菱東京UFJ銀行はIBMをこう使いこなす!―IBM Big Data Technology Foru
m 2013
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5036
●6位 クラウド時代の新しいアーキテクチャ、Oracle Database 12cのマルチテナ
ント機能
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5068
●7位 「Dr.Sumは私たちが開発しました!」楽しくてしょうがない開発現場からは
きっと素晴らしい製品が生まれる
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/5042
●8位 商品・事業の差別化手法「アトリビュート分析」とは何か?
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5062
●9位 インターネットの重力にあらゆる産業の顧客が奪われて行く時代に、企業が
勝ち残るための新たなルールとIT基盤とは?(前編)
http://enterprisezine.jp/iti/detail/5035
●10位 「変動損益計算書」とは、“付加価値”が見える損益計算書
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/5053
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信中止はこちらのページにてお手続きください。
https://sems.shoeisha.com/users/ml
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、 へご連絡ください。
発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008-2013 SHOEISHA. All rights reserved.