「WinActor」は、企業等の働き方改革・業務効率化に貢献するツールとして注目されているRPAツールの1つであり、日本企業の業務にマッチした純国産ツールとして、金融業から物流・小売業と幅広い分野の企業約500社に導入されているという。
今回、「WinActor」が行う作業のシナリオ作成にあたり、パートナー企業各社や顧客から要望の多かったセキュリティ・操作性をさらに強化した「WinActor Ver.5.0」を提供する。
■「WinActor Ver.5.0」のバージョンアップ機能
- システム連携:ODBCデータソースと連携したデータ入力が可能、さらに、管理機能にも対応
- セキュリティ機能強化:シナリオ保護機能、ログ出力制御機能を追加
- 操作性向上:シナリオ編集画面の操作性が改善され、より簡単な操作でシナリオ作成・編集が可能
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア