SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZineニュース

Lakeside Softwareをリーダーポジションに認定【フォレスター・リサーチ調査】

 Lakeside Softwareは、フォレスター・リサーチの調査レポート「The Forrester New Wave:End-User Experience Management(2020年第4四半期)」で、この分野におけるリーダーポジションに認定されたことを発表した。

 今回のレポートでは、EUEMのベンダー11社を10の基準で評価。Lakesideは、テレメトリー収集、定性的フィードバック、サードパーティとのインテグレーション、およびロードマップ基準で差別化されていると高評価され、現在のオファリングカテゴリーで最高のスコアを獲得しているという。

 LakesideのSysTrackプラットフォームは、広範なデータ収集と従業員の感覚およびAIを活用した洞察を組み合わせた包括的なエンドポイントモニタリングソリューションである。組織がITコストを最適化しながら従業員のエクスペリエンスと生産性の向上に寄与するという。

 フォレスター・リサーチは、「LakesideはVDI環境に最適であり、優れたリソース利用機能により顧客はデスクトップ環境の変革にLakesideを使用しています。Citrix、Microsoft、Nutanix、VMware製品との利用は特別な設定なしで利用できます」と評価している。

【関連記事】
テラデータ、アナリティクスにおけるデータマネジメントのリーダー企業に【米フォレスター・リサーチ調査】
ワークスペースアナリティクスで日本の働き方改革を支援する――Lakeside Software日本法人が設立
IBM、APMソリューションを提供するInstana買収に最終合意 クラウド・AI戦略を推進
マクニカが脳科学とAIを融合する「BrainTech」事業開始、 インナーアイの製品を提供
ヘルスケアから介護、福祉の領域へ拡がるAIの可能性

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/news/detail/13731 2020/12/16 18:08

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング