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ウィズセキュア、クラウドネイティブのセキュリティ製品にMicrosoft Teams保護機能を追加

 WithSecure(以下、ウィズセキュア)は、同社のクラウドネイティブのセキュリティプラットフォームWithSecure Elements(以下、Elements)のソリューションであるWithSecure Elements Collaboration Protection(以下、Collaboration Protection)に、新機能となる『Teams Protection』を追加したと発表した。

 この新機能により、Microsoft Teams上でよりセキュアなオンラインミーティングを実施可能になるとしている。

 Microsoft Teamsはクラウドベースのオンラインミーティングおよびコラボレーションサービスとして多くのユーザーに利用されているものの、従来のセキュリティアプローチではカバーできず、サイバー攻撃者にとって格好の標的となっているという。

 ウィズセキュアが2022年5月に世界12ヵ国3,000名超のITプロフェッショナルを対象に実施した調査によれば、『リモートワーク/ハイブリッドワークにおけるセキュリティの確保』が、企業にとってのセキュリティ上の最大の課題とのこと。

 今回のCollaboration Protectionの新保護機能は、Microsoft Exchange Online、SharePoint Online、OneDrive for Business、そしてTeamsもカバーしている。Elementsは、エンドポイント保護(EPP)、エンドポイントでの検知と対応(EDR)、脆弱性管理、コラボレーション保護などのさまざまな機能を持ち、ユーザーは自社のニーズに応じてそれらを柔軟に選択/組み合わせることが可能だ。

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 Microsoft Teamsで共有されるファイルは直ちにサンドボックスでスキャン/分析され、ウイルス/トロイの木馬/ランサムウェア/マルウェアなど、発見された悪意のあるコンテンツはすべて検出され、報告・隔離されるという。

 ウィズセキュアでプロダクト部門長を務めるレシェック・タシエムスキー氏は、コラボレーションツールの保護の重要性について次のように語っている。

 「Microsoft Teamsを使用した社内外とのオンラインミーティングは既に当たり前のものとなっています。しかし多くのデバイスを介して実施されるため、モバイルデバイス経由で参加する人は、知らず知らずのうちに悪意のあるコンテンツを他の参加者に配布してしまう可能性があります。そのため、Microsoft TeamsをはじめとするMicrosoft 365のコラボレーションサービスでは、使用するデバイスに関わらずユーザーを保護するための、シームレスな統合ソリューションが必要なのです」

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