富士通は、6月21日にオンラインセミナー「Fujitsu×ServiceNow IT運用のデジタル化からはじめるIT部門のDX推進」を開催する。
コロナ禍で業務負担が増大する中、IT運用の業務変革が求められるようになっている。その中でもITSMツールの導入により、紙ベースの運用からデジタル化された運用にシフトできるという。本セミナーでは、ITSMツール「ServiceNow」の活用について解説する。
2部構成の第1部では、「ServiceNow」の活用によるデジタル化の事例を紹介。第2部では、富士通のこれまでの導入実績から得られた知見・ノウハウをテンプレート化して「ServiceNow」を組み合わせた基盤と、デジタル化された運用業務を提供する「Digital Value Chain」にフォーカスする。アセスメントサービスなどの事例を含めて具体的に紹介するという。
本セミナーはオンライン開催で無料。社内リソースを確保してコア業務に集中するためにも、IT部門の担当者はこの機会の参加をお勧めする。
Fujitsu×ServiceNow IT運用のデジタル化からはじめるIT部門のDX推進~リソース不足は「デジタル化」と「外部リソース活用」で解決~
- 開催日時:6月21日(水)14:00~15:00
- 会場:Webセミナー
- 受講料:無料(事前登録制)
- 主催:富士通株式会社
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