AIエージェントの導入・定着支援コンサルティングを手掛けるAugueは、経済学者で元総務大臣の竹中平蔵氏が顧問に就任したことを発表した。
顧問就任の背景と目的
Augueは、「テクノロジーを民主化し、人の可能性を拡張する」を掲げ、専門知識を必要としない形でDX・AIソリューションを企業に提供しているという。特に、近年急速に社会実装が進む生成AI技術の導入支援は、同社の核となるサービスだとしている。
少子高齢化が進む日本において、企業が持続的な成長を遂げるためには、技術を活用した生産性の劇的な向上と、既存の枠組みにとらわれない大胆な構造変革が不可欠とのことだ。
竹中平蔵氏は、経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任し、日本の経済・構造改革をリードしてきたという経験から、テクノロジーが社会のあり方を根本から変える現代において、Augueの事業戦略に重要な示唆を与えるとの理由で就任に至ったとしている。
同氏の経済視点・洞察を経営アドバイスに取り入れることで、Augueは以下の実現を目指すと述べている。
- AI/DXソリューションの社会的価値の最大化:Augueの生成AI活用サービスが日本全体の生産性向上という国家的課題解決に貢献する戦略策定
- 事業成長の加速:急速に変化する技術トレンドと経済環境を踏まえた中長期的な経営戦略および事業ポートフォリオ構築への助言
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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