日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)を含む日本DX大賞実行委員会は7月23日、「日本DX大賞2026」のサステナビリティ部門、価値創造部門、業務変革部門の表彰式を行った。
今回は過去最多となる186件のエントリーがあり、審査の結果、「地域DX」「支援」「サステナビリティ」「価値創造」「業務変革」「庁内DX」の6部門にわたり計24プロジェクトが受賞。「支援」「地域DX」「庁内DX」は1日目の7月23日に表彰が行われ、残りの「サステナビリティ」「価値創造」「業務変革」が2日目に発表となった。
サステナビリティ部門では、もりやま園が「廃棄ゼロ・労働生産性4倍」を目標としたりんご園のDXで大賞。一次産業の課題解決へ向けた姿勢が評価基準となった。
価値創造部門は、追手門学院が大賞を受賞。「学生体験価値」を軸に、業務効率化だけでなく、学びや卒業後のつながりまで発展性を持たせた点が評価された。
業務変革部門では大成建設が大賞に選ばれた。人手不足や資源高騰という建設業の課題に、建築DX標準基盤「T-BasisX」を導入し、現場改革で成果を挙げた点が評価されたという。
なお、サミット&アワードのアーカイブ配信は2026年8月3日から31日まで日本DX大賞公式サイトで期間限定公開される。
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