ブラックラインは2026年8月25日、ヤンマーホールディングスが、経理業務の効率化・高度化を推進するため、経理・決算オペレーションハブ「BlackLine」を導入し稼働を開始したと発表した。
ヤンマーホールディングスはグローバルで多岐にわたる産業機械事業を展開し、事業構造の多様化や人材流動化により経理業務が複雑化する中、業務プロセスの可視化と標準化を通じて経理部門のSSC機能の高度化を重要課題としてきた。
今回の導入プロジェクトは2026年1月に開始され、4月に稼働開始。導入の狙いは、決算プロセス可視化および情報の一元化、グループ全体のコミュニケーションコスト削減と最適化、業務基盤の標準化・自動化促進の3つとした。
今後はBlackLineの活用部門・法人拡大や、仕訳情報の蓄積・照合業務自動化などの機能拡張も検討段階だという。ヤンマーホールディングス財務部は「グループの成長には経理機能の高度化が不可欠。ノウハウや情報の蓄積・共有の推進、業務品質向上と決算プロセスの標準化、さらには経理部門が付加価値業務へ注力できる体制を整える」とコメントしている。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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