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ユーザー自身が利用できるセルフサービス型データ・ディスカバリー機能を強化 日本オラクル、ビッグデータ・アナリティクス製品「Endeca Information Discovery」の最新版

  2013/12/12 11:40

 日本オラクルは、セルフサービス型のデータ・ディスカバリー機能を大幅に強化したビッグデータ・アナリティクス製品の最新版「Oracle Endeca Information Discovery 3.1」の国内提供を、12月12日から開始すると発表した。

 最新版では、業務部門のユーザー自身が構造化・非構造化データを統合させ、データ・ディスカバリーを行うセルフサービス機能の拡充、非構造化データ分析の拡張、ビジネス・インテリジェンス製品「Oracle Business Intelligence」とのより緊密な統合を実現したという。

 最新版では、セルフサービス型データ・ディスカバリー機能が強化されたため、情報の分析に基づく迅速で適切な意思決定を行えるようになるとしている。

 「Oracle Endeca Information Discovery」には、さまざまなデータソースからの情報の分析により意思決定を支援する新機能が搭載されているという。また、企業のIT部門が行ってきたデータ管理、ガバナンス、ビジネス・インテリジェンスに対する既存の投資を生かすことが可能だという。

 発表によると、「Oracle Endeca Information Discovery」の主な新機能は次のとおり。

 ・セルフサービス機能の強化
  業務部門のユーザー自身が構造化・非構造化データを統合させ、これまで部門ごとに管理されていた複数ソースのデータをEndecaサーバー内の単一の環境で統合し、分析を実行可能。 

 ・非構造化データ分析の強化
  企業内外のデータソースから入手できる、人々の会話、意見などのデータから新しい視点や知見を得ることができ、実現可能なビッグデータ戦略の立案に貢献。非構造化データの処理と分析、および構造化データとの関連付けに関する機能はさらに改善され、インタラクティブな可視化機能によって隠れた意味合いを特定可能。 

 ・「Oracle BI Foundation」との連携強化
  「Oracle BI Foundation」との標準連携を強化。実績あるBIソフトウェアから情報を取り出し、散在した情報を収集するオラクルの「Common Enterprise Information Model」に定義されている次元・属性を利用し、さまざまな要望や要件に基づいて情報を活用可能。

 ・エンタープライズ級のデータ・ディスカバリー機能
  デスクトップツールから発展した多くのデータ・ディスカバリー製品と異なり、「Oracle Endeca Information Discovery」のデータ・ディスカバリー技術は、膨大なユーザーとデータ量を対象にし、セキュリティと高速で拡張性の高いパフォーマンスを提供するエンタープライズ基盤から発展したもの。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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