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NTT Com、IoTサービス「Machine Cloud」「Vehicle Manager」を提供

「Machine Cloud」――製品の遠隔監視・保守・利用状況分析をすぐに実現

 このサービスは、利用されている製品群(工場で稼働する機器や、出荷された産業機器)の稼働状況を収集・分析でき、当該製品の製造・販売・保守を行うユーザーは、故障の予兆検知、遠隔保守のコスト軽減、より利用者に適した製品の提案などが可能になるという。

 このサービスは、主に製品の製造・保守サービスを提供するユーザー向けに、製品の企画、設計・製造、販売、運用保守などさまざまな用途で利用できるアプリケーションとネットワーク、IoTゲートウェイ機器までをワンストップで提供するもの。

 対象となる機器に通信デバイスを接続し、クラウドに機器の情報を収集・蓄積し、Web画面で稼働状況や分析結果を閲覧したり、異常検知などのアラームをメールで受信し、迅速に対応することが可能になる。このサービスは、安川情報システム株式会社との協業により実現している。

「Machine Cloud」の利用イメージ  

 「Machine Cloud」の特徴は次のとおり。

 (1) セキュアモバイルとIoTゲートウェイをワンストップ提供

 グローバル約200か国/地域で提供する「Arcstar Universal Oneモバイル」とのワンストップ提供により、インターネットを介さないセキュアな製品管理を実現。また「MMLink-3G」など、製品から情報を収集するためのIoTゲートウェイも同様にワンストップで提供。

 (2) 直ぐに使えるアプリケーションにより迅速にスタート  機器の稼働状況や、取得したデータから設定した閾値による異常検出・通知、機器の保守点検情報の管理などあらかじめ機器のマネジメントに必要なアプリケーションをクラウドサービスとして用意。まず、一部で導入してみたい場合も手軽に始めることが可能。

 (3) APIによる拡張性

 APIによるデータ連携をサポートし、収集したデータはERPなどの既存の社内システムとの連携や、BIツールなどさまざまな外部アプリケーションと組み合わせることが可能。なお、APIは「NTTコミュニケーションズAPIゲートウェイ」を介して提供し、ユーザーはNTT Comが提供する法人向けサービスのAPIを統一した仕様で利用が可能。

「Vehicle Manager」――営業車両の運行管理を手軽に、セキュアに実現

 このサービスは、通信機能やGPS機能を内蔵した小型車載器を営業車両に設置することで、車両ごとの運行日報や運転傾向分析、車両稼働実績などをアプリケーション上で閲覧・管理することができる。

 これらの機能により、車両運行状況の管理や安全運転の確保が容易となるほか、交通事故削減による事故処理費用や自動車保険料などの関連コスト削減、エコドライブによる燃料費削減にもつながる。このサービスは、スマートバリュー社との協業により実現するもの。

「Vehicle Manager」の仕組み  

 「Vehicle Manager」の特徴は次のとおり。

 (1) 車両管理担当が必要な機能をまとめて提供

 運行日報や運転成績表、車両稼働実績、ヒヤリ・ハットマップ、車両所在マップなど、総務の車両管理担当者が必要とする機能を、アプリケーション上で提供。また、規定速度の超過、急アクセル/急ブレーキ、長時間のアイドリングなどが発生すると、所定の管理者に通知メールが送信される。これにより、Web画面を閲覧せずとも危険な運転を把握することができる。

 (2) 車載器の設置時間は約10秒、手間のかかる取り付け工事不要

 車載器はワンタッチで設置でき、設置した瞬間からサービスを利用できる。手間のかかる取り付け業者の手配や、車両の利用時間の調整などは全く必要がない。車両入替の際も、新しい車両に車載器を差し替えるのみ。

 (3) 車載器、アプリケーション、セキュアなモバイル回線などをワンストップ提供

 車載器やアプリケーション、モバイル回線などを一括提供。インターネットを介さないArcstar Universal Oneモバイルにより車両からデータを収集することにより、セキュアにサービスを利用できる。

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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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