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SQL Server管理者のための動的管理ビュー入門編

SQL Server 物理設計のベストプラクティス(前編)


 SQL Serverの歴史を振り返るとSQL Server 2000、2005、2008/2008R2、2014、2016、2017というように、近年はリリースサイクルが加速し、関連してSQL Server 2017からは新しいサービスモデルが適用され従来のサービスパックという概念がなくなりました。 そのSQL Server 2017もリリースされてから半年以上が経過し、徐々にみかけることが多くなってきました。なお、こうしたリリースサイクル加速の動きはOracleも同様の模様で、11g、12cのように数年ごとの従来リリースモデルが、Oracle Database 18c以降は年次のリリースモデルに刷新されているようです。

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この記事の著者

太田智行(オオタトモユキ)

NECソリューションイノベータ株式会社
2002年入社以来、SQL Server、Oracle、MySQL、PostgreSQLを活用したSIを多数経験。
2013年Microsoft社と「In-Memory OLTP機能」の徹底検証を実施。
以来、SQL Server...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/10882 2018/07/02 10:03

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