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オープンストリーム、ビジネスUIプラットフォーム製品「Biz/Browser DT」がRPA製品「UiPath」と連携実現

2018/11/15 15:00

 オープンストリームは、デスクトップ向けビジネスUIプラットフォーム「Biz/Browser DT」および専用開発ツール「Biz/Designer DT」と、UiPath社のRPAプラットフォーム製品「UiPath」との連携を実現したことを発表した。これにより、「Biz/Browser DT」が本格的なRPA対応基盤として利用できることが示されたという。

 「Biz/Browser」は、1,800社以上に導入されている業務システムのロングライフバリューを実現するUIプラットフォームで、PCからスマートデバイス、ハンディターミナルまで幅広く対応している製品だという。

 UiPath社は、RPAにおける世界のリーディングカンパニーで、日本、英国、ルーマニア、フランス、ドイツ、インド、シンガポール、香港、オーストラリア等に拠点を持っている。

 「UiPath」は、「Biz/Browser DT」のUI部品の90%以上を認識し、画面操作を自動化することが可能だ。この連携により「Biz/Browser DT」で構築されたアプリケーションの自動化を実現し、今まで以上の業務効率化、コスト削減を強力に支援するという。

 例えば、Webブラウザで調べた内容を表計算ソフトや業務アプリケーションにコピー&ペーストし、さらに集計結果をBiz/Browserの入力項目にコピー&ペーストするような場合、これら一連の作業内容は「UiPath」によって自動化することが可能になるとしている。

 現在、RPAを活用した定型業務の自動化が注目されているが、RPAは共通した特性として動作環境の変化に弱いという面を持っており、OSやアプリケーション、画面仕様の変更などで煩雑なシナリオ改修が必要となる。

 環境変化に強く長期運用が可能な「Biz/Browser DT」と「UiPath」を組み合わせることにより、業務システムの長期安定稼働が可能となり、RPAを活用する業務部門ばかりではなく、RPAを運用・保守する部門に対してもコスト削減に大きく寄与するという。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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