SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2024 春の陣

2024年3月13日(水)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

DB Press(AD)

プログラマと非プログラマが協力して課題を解決―SAS Viya活用ハッカソンの優勝者は

SAS Forum Japan 2019レポート

「実際の現場の再現」、また来年も開催予定

 表彰式を終えて、小林氏に再度お話をうかがうと、「今回はSASとして初めてのハッカソンでした。スタート時点では、PythonまたはRを使おうとされるユーザーさんが多かったのですが、プログラミングが不要でマウスによるポイント&クリックのみで操作できる簡単さから、その場でGUIに切り替えたチームもいましたし、最後まで自分たちのプログラミングスキルを信じて高い結果を残したチームもありました。参加者の皆さんはその場をとても楽しんでいましたし、新しい使い方を発見していただき、盛り上がりました。SASとしてもいろいろ収穫がありましたので、ぜひこれからも続けていきたいですね」という。

 参加者の方たちは、「初心者と経験者の両方が楽しめるハッカソンでした。SAS Viyaは画面上のドラッグアンドドロップで操作でき、コーディングしたことない人も楽しめるからです。一方で、SAS Viyaの機能自体をプログラムを書いて呼び出すこともできる。コーディングが好きな人はコーディングを楽しめるわけです。いろいろなレベル、スキルを持つ人が楽しめる、面白い企画でした。面白く作られたハッカソンで。こういうハッカソンはなかなかないですね」。

 「AIのスコア、精度だけでなく、実業務を意識した定性的な側面も重視するハッカソンでした。進捗報告を行ったり、プロセスも評価されたりと、まさに実際のビジネス現場の再現でした。そこは混在チームの方が真価を発揮しやすいと感じました。精度をどんどん報告していくことも、実際のお客様との間ですることです。75点でも報告して、その先をどうするか相談します。そういうやり方がちゃんと埋め込まれています。実際のビジネスの現場でも役立つスキルを磨けたと思います」などの意見が印象深かった。次回は参加してみてはいかがだろうか。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
DB Press連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

吉澤 亨史(ヨシザワ コウジ)

元自動車整備士。整備工場やガソリンスタンド所長などを経て、1996年にフリーランスライターとして独立。以後、雑誌やWebを中心に執筆活動を行う。パソコン、周辺機器、ソフトウェア、携帯電話、セキュリティ、エンタープライズ系など幅広い分野に対応。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/12209 2019/07/05 20:32

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2024年3月13日(水)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング