AGCが明かすDX推進の歩み AWSを全面的に活用した取り組みとは
「DX銘柄2020」にも選定された“クラウドを中心とした世界”の構築へ
オンラインカンファレンスとして開催された「EnterpriseZine Day 2021」のクロージングセッションでは、AGC株式会社 情報システム部 ITコンピテンスセンター デジタル・イノベーショングループ サブリーダーの大木浩司氏が「AGC情シスのDX推進に向けた取り組みとは」と題し、同社のDXの取り組みについて解説した。AGCでは2014年にAWSを選定し、SAPを含む基幹システムのクラウドリフトを2018年までに完了している。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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