SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2023 春の陣

2023年3月14日(火)10:00~16:00

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

Security Online Press(PR)

数億円被害と事業停止を防ぐインシデント対策 オラクルのセキュリティファースト設計は何がすごいのか

データ資産を守り、 レジリエンスを⾼めるオラクルのハイブリッドクラウドセキュリティとは

Exadata Cloudにリフトするだけで主要なセキュリティ要件に準拠できる

 人見氏の説明を踏まえ、続いて株式会社アシスト ビジネスインフラ技術本部 データベース技術統括部の寄川修辰氏が 「なぜ、クラウドこそが高セキュリティなのか? Oracle Cloudがミッションクリティカルシステムの安定稼働を叶える理由」と題し、Oracle Cloudが高いセキュリティ性がある理由について説明した。アシストでは350社以上のOracle Cloud導入の実績があり、自社でも様々なシステムでOracle Cloudを利用している。

画像クリックで拡大
画像クリックで拡大

 Oracle Cloudは、データベースを中心に様々なセキュリティ機能を搭載しており、それらの機能が簡単に使える仕組み、サービスになっていると寄川氏は言う。その1つが暗号化だ。Oracle Cloudのデータベースのサービスでは、TDE暗号化、ネットワーク暗号化がデフォルトで有効化されている。これによりファイルを盗まれたりネットワークを盗聴されたりしても、データを読み取ることはできない。

 データの投入、取得の際には透過的に暗号化、復号化の処理をするのでアプリケーション改修の必要はない。外部出力するバックアップファイルやダンプファイルなども暗号化が可能だ。これらはOracle Cloudのデータベースサービスでは標準機能として追加費用なしで利用できる。

 データベースの構成上のセキュリティリスクを評価して分析するセキュリティアセスメント機能、データベースのユーザーアカウントの設定に関するセキュリティリスクを評価するユーザーアセスメントの機能も、無償で利用できる。結果はグラフ形式などで出力できリスクの高い問題の有無が一目でわかるようになっており「そのまま報告書としても利用できます」と寄川氏は言う。

画像クリックで拡大
画像クリックで拡大

 このようにOracle Cloudではセキュリティ対策機能を簡単に、追加費用なく利用できる。データは自動的に暗号化され、アプリケーションの改修も必要ない。データベースのアセスメント機能で継続的にセキュリティリスクを監視できる。これらから「Oracle Cloudにデータベースのシステムをリフトするだけで、データベースのセキュリティ対策を十分に行うことができます」と寄川氏は言う。

 また、Oracle Databaseに最適化された最上位のEngineered Systemである「Oracle Exadata」とOracle Cloudを組み合わせることで、セキュリティ上の強みが発揮できるとも寄川氏は指摘する。ExadataはOracle Databaseの性能を最大限に発揮するために、ハードウェア、ソフトウェアの構成が全体に最適化され、オンプレミスはもちろんCloud@Customerの形でプライベートクラウドでも、パブリックラウドのサービスとしても提供されている。

Oracle Cloud、Exadata Cloudの導入、運用のパートナーをお探しでしたら、ぜひアシストへ!

アシストの支援やサポートの詳細、ダウンロード資料などはこちらのページでご確認ください。

次のページ
セキュリティ以外にも光る、Exadata Cloudの強み

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
Security Online Press連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

谷川 耕一(タニカワ コウイチ)

EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/16642 2022/10/25 10:00

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2023年3月14日(火)10:00~16:00

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング