SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

EnterpriseZine Day Special

2024年10月16日(火)オンライン開催

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

レガシーを活かしモダナイズで価値を高める、エンタープライズ・アーキテクチャの実践

社内のステークホルダーと足並みをそろえて変革を進めるために、まずは「可視化」することから

第2回:ITインフラから考えるビジネスニーズの把握とアーキテクチャ策定

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

次のページ
「何」を「なぜ」やるのかという視点

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
レガシーを活かしモダナイズで価値を高める、エンタープライズ・アーキテクチャの実践連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

松澤 匡乙(マツザワ キョウイチ)

キンドリルジャパン株式会社 クライアントテクノロジー戦略部門チーフアーキテクト。1996年日本アイ・ビー・エム株式会社入社。流通業大手数社のシステム開発にシステムエンジニアとして従事。2001年クライアント・テクニカル・アドバイザーとして大規模案件のソリューショニングを担務。以降,大手商社および流通...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/17759 2023/05/30 08:00

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング