DXの目的から考える、情報システム部門の役割──「経営戦略」に則った変革を
第4回:テクノロジーアーキテクチャの策定(2) DXを推進する技術の採用
連載の第4回では、DXにおけるエンタープライズ・アーキテクトの役割と、どのようにDXを進めていけばいいのかについて取り上げます。企業にとってプラスとなるDX実現のためにどんな視点を持つことが必要なのか、どのようにエンタープライズ・アーキテクトがリードすれば成功するのかについて考えていきます。
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梶田 智(カジタ サトシ)
キンドリルジャパン クライアント技術戦略 チーフアーキテクト 第三ソリューションデザイン シニア・アーキテクト。IBMソフトウェア事業部門にてプリセールス・アーキテクトとして、金融、製造、流通のお客様を担当。IT運用管理、データ管理、プロセス管理からWatson AIなどを活用した先進的なアーキテク...
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