企業のコンプライアンスやリスクマネジメントといった課題に対して、いろいろなモデル手法や法整備などが行われているが、今後のリスク管理の考え方に「品格」のあるアーキテクチャを導入することで、企業のセキュリティを向上させ、顧客の信頼も得られるのではないか?―「ITの品格」と題して、慶應義塾大学の武田教授が登壇した。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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