日本でも1,500社以上が利用する新感覚の検索「Perplexity」とは?──法人戦略をCBOに訊く
AIチャットボットではなく「回答エンジン」と名乗る
ソフトバンクとの提携により日本で存在感を増しているAIスタートアップ「Perplexity(パープレキシティ)」。同社で最高ビジネス責任者(CBO)を務めるドミトリー・シェヴェレンコ(Dmitry Shevelenko)氏は、PerplexityをAIチャットボットではなく「回答エンジン」と形容する。Perplexityの目指すものは一体何なのか。さらに、法人向けではリスク懸念にどのように対応するのか──シェヴェレンコ氏に伺った。
この記事は参考になりましたか?
- EnterpriseZine Press連載記事一覧
-
- 30年超えの歴史を経てERPから「ビジネスプラットフォーム」へ──SCSK ProAct...
- 日本でも1,500社以上が利用する新感覚の検索「Perplexity」とは?──法人戦略を...
- RAGで直面した課題を解決できるか、アドビが考えた「PDFファイル」を起点としたアプローチ...
- この記事の著者
-
末岡 洋子(スエオカ ヨウコ)
フリーランスライター。二児の母。欧州のICT事情に明るく、モバイルのほかオープンソースやデジタル規制動向などもウォッチしている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
小山 奨太(編集部)(コヤマ ショウタ)
EnterpriseZine編集部所属。製造小売業の情報システム部門で運用保守、DX推進などを経験。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア