SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Data Tech 2022

2022年12月8日(木)10:00~15:50

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

比較で学ぶHyper-V 2.0

VMwareに一日の長あり? サーバ仮想化製品の公開技術情報を比較する

第6回

今回は、製品を設計・導入・運用するために不可欠な「技術者向けドキュメント」の提供・整備状況を比較します。

[比較12]: 公開技術情報

 これまで11の項目にわたって、Hyper-VとVMware ESXの製品仕様や機能を紹介してきました。実際に仮想化製品を導入する場合はこのような製品仕様に対する理解に加え、システムを設計/構築/運用するためのガイドや技術情報の存在が重要です。そこで比較12では、技術情報の提供状況を取り上げます。

 まずはVMware社が提供する技術情報から確認しましょう。VMwareでは当初より技術者向け情報を一貫した形で提供しており、ホームページにある[リソース]メニュー(図4)から、すべてのVMware製品に関する公開技術情報をたどれるようになっています。

図4: VMware社Webサイトからの技術情報へのアクセス
図4: VMware社Webサイトからの技術情報へのアクセス

 リンク先から様々な技術情報を参照できますが、特に参照頻度の高いリソースは次の2つでしょう。

VMware 製品ドキュメント

 VMware全製品のマニュアルやリリースノートが提供されているサイトです(VMware 製品ドキュメント)。参照したい製品、バージョン、エディションなどを順にたどっていくと、その製品のドキュメント一覧を参照できます。

 このサイトの優れている点は、提供されているドキュメント情報が統一的に整理されており、どのバージョンであってもほとんど変わらないことです。前バージョンのドキュメントを参照したことがあるユーザーであれば、新しいバージョンが提供されたときでもスムーズに必要なドキュメントを見つけることができます。

図5: vSphere 4とVI3(前バージョン)のドキュメント一覧(抜粋)
図5: vSphere 4とVI3(前バージョン)のドキュメント一覧(抜粋)

 なお、ここに掲載されているドキュメントは英語版を翻訳したものであるため、多少のタイムラグがあります。厳密な仕様確認等が必要な場合は、英語版(VMware Documentation)にアクセスしたほうがよいでしょう。

次のページ
VMware Knowledge Base

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
比較で学ぶHyper-V 2.0連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

前島 鷹賢(マエジマ タカマサ)

Microsoft MVP for Virtualization - Virtual Machine日本アイ・ビー・エム(株)に勤務。MicrosoftやVMware製品を中心としたx86インフラ環境の設計・構築に従事。特にWindowsサーバー/クライアント環境のシステム管理・監視、セキュリティ、サーバー仮想化などの分野...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/2101 2010/02/16 07:00

Job Board

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2022年12月8日(木)10:00~15:50

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング