インターポール時代に感じた「サイバー犯罪捜査の限界」 福森大喜氏が懸念するセキュリティの未来とは
バングラデシュ中央銀行「90億円窃盗事件」の捜査にも参加 当時の裏側と心境を明かす
セキュリティの世界で20年以上第一線を走り続けている福森大喜氏。インターポール(国際刑事警察機構)への出向をはじめ、様々な経験を積んだ同氏が見出したサイバーセキュリティの魅力と現状の課題とはいったい何か。2024年11月30日に開催されたイベント「GMO Developers Day 2024」で語られた、インターポール時代のエピソードとともに迫る。
この記事は参考になりましたか?
- Security Online Press連載記事一覧
-
- インターポール時代に感じた「サイバー犯罪捜査の限界」 福森大喜氏が懸念するセキュリティの未...
- 「報われるセキュリティ組織にする」弁護士経験もつニトリCISOに訊く“事業を止めないディフ...
- フィッシング報告件数が急増中!メールフィルターもすり抜ける“詐欺メール”を見抜くには
- この記事の著者
-
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア