“武闘派CIO”三人衆が情シスの悩み事を一刀両断──経営者との対話/社内地位/未来のCIO像
CIO不在の日本企業は生き残れるのか?もっと普及させていきたい
変革の最前線で手腕を振るい、“武闘派CIO”として親しまれる友岡賢二氏、長谷川秀樹氏、喜多羅滋夫氏。HENNGE主催の「武闘派CIOディナートークイベント~経営層を動かすIT投資実現の秘訣~」では、そんな3人が一堂に会し、情報システム部門が直面する課題から次世代のCIOに必要なスキルまでを本音で語り合った。会場に集まったITリーダーからの質問には、笑いを交えながら鋭い洞察を展開。モデレーターを務めた筆者が、白熱した議論のエッセンスをお届けする。
この記事は参考になりましたか?
- EnterpriseZine Press連載記事一覧
-
- “武闘派CIO”三人衆が情シスの悩み事を一刀両断──経営者との対話/社内地位/未来のCIO...
- 生成AI時代のエンタープライズIT変革──ITRアナリストが説く成功への3つのリーダーシッ...
- 回復基調のPLM市場、PTCはダッソーやシーメンスをどう捉える? 本国幹部に訊いた、最新の...
- この記事の著者
-
酒井 真弓(サカイ マユミ)
ノンフィクションライター。アイティメディア(株)で情報システム部を経て、エンタープライズIT領域において年間60ほどのイベントを企画。2018年、フリーに転向。現在は記者、広報、イベント企画、マネージャーとして、行政から民間まで幅広く記事執筆、企画運営に奔走している。日本初となるGoogle C...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア