エージェント時代に相応しい「人間中心」セキュリティの次の進化とは? Proofpointが出した答え
人とエージェントの「コラボレーション」が当たり前の今、知っておくべき「データセキュリティ」のリスク
日本でも大きなシェアを抱えるセキュリティベンダーのProofpoint(プルーフポイント)。特に、メールセキュリティの大手プロバイダーとして認識している方も多いだろう。同社は、米国ナッシュビル(テネシー州)にて9月22日~24日(現地時間)、年次フラッグシップイベント「Proofpoint Protect 2025(以下、Protect)」を開催した。イベント期間を通して繰り返し発信されたのは、「エージェント時代に相応しい“Human-Centric(人間中心)”なセキュリティとは何か」という問いに対する、答えだった。
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名須川 楓太(編集部)(ナスカワ フウタ)
サイバーセキュリティ、AI、データ関連技術や、それらに関する国内外のルールメイキング動向を発信するほか、テクノロジーを活用した業務・ビジネスモデル変革に携わる方に向けた情報も追っています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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