1年で資生堂のIT環境から完全独立したファイントゥデイ──“システムに合わせた業務”がAI活用の礎に
11の国・地域でのグローバルERP刷新を成功に導いた要因とは。「BITA」リーダーに訊く
2021年に資生堂のパーソナルケア事業から独立して誕生したファイントゥデイは、1年あまりという短期間で11の国・地域へのグローバルERP展開を達成した。「Oracle Fusion Cloud Applications」を採用し、「SaaSファースト」と「Fit to Standard」を徹底したことで、短期間での業務立ち上げを実現している。2025年12月11日開催の「Oracle Cloud and AI Forum」で行われた講演では、ファイントゥデイ 執行役員 IT本部長の後藤章一氏が詳細を語った。また講演後の取材では、IT部門として取り組みを率いる小室英彦氏と槙智史氏に、ERP展開の実務やAIエージェント時代の業務変革への展望をうかがった。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務とWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業した。編集プロダクション業務では、日本語と英語でのテック関連事例や海外スタートアップのインタビュー、イベントレポートなどの企画・取材・執筆・...
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