移行か?継続か?──VMwareの完全リプレイスは不可能だからこそ押さえたい“現実解”への移行ステップ
ユーザー企業を悩ませる“苦渋の選択”にガートナーアナリストが送るアドバイス
2023年11月にBroadcomがVMwareの買収を完了してから2年の歳月が流れた。この間、日本企業を含むVMwareのユーザー企業はライセンスコストの大幅増という難題に向き合わざるを得なくなり、VMware環境の維持か、あるいは他のプラットフォームへの移行か、その選択に今も悩んでいる企業は少なくない。一方、BroadcomはVMwareの買収完了から3年を目処に大多数の顧客をメインのサブスクリプションモデル「VMware Cloud Foundation(VCF)」へ移行させることを目指してきたが、2026年を迎えた現在、同社はその戦略をより一層加速させていくことは疑いない。この状況は既存のVMwareユーザー、特に他環境への移行を検討しているユーザー企業にとっては、悩んでいる時間はあまり残されていないことを意味する。
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五味明子(ゴミ アキコ)
IT系出版社で編集者としてキャリアを積んだのち、2011年からフリーランスライターとして活動中。フィールドワークはオープンソース、クラウドコンピューティング、データアナリティクスなどエンタープライズITが中心で海外カンファレンスの取材が多い。
Twitter(@g3akk)や自身のブログでITニュース...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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