ランサムウェア被害が拡大する中、企業の事業継続計画(BCP)において見落とされがちなのが有事の通信手段だ。クラウド利用が当たり前の今、あえて「インターネットから切り離されても動く」ローカルな通信基盤の価値が、これまで以上に高まっている。米国発の「Mattermost」は、米国防総省やNATOなど世界の防衛・重要インフラ機関で採用が進むオープンソース(OSS)のコラボレーションプラットフォームだ。そこで本稿では、Mattermostの創業秘話から、SlackやTeamsにはない「データ主権」という強み、そして日本市場への本格参入の狙いを来日していたMattermostのCEO イアン・ティエン(Ian Tien)氏に聞いた。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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