ただの読み物(レポート)は役に立たない──本当に機能する脅威インテリジェンスを組織へ実装せよ
「未知の脅威」を過度に恐れるな、インテリジェンスの活用で正確かつ能動的な対策が可能になる
2026年7月、Recorded Futureが日本でCISOラウンドテーブルを開催。それに合わせ、2人の専門家が来日した。日本において、脅威インテリジェンスを活用したサイバー防衛の戦略・対策を真に実現できている企業はどれほど存在するだろうか。なんとなくベンダーや調査会社から提供される脅威レポートに目を通し、なんとなく自社のIT資産の脆弱性スコアを管理し、とりあえず自分たちなりに優先順位付けをしてみる……。そんな運用を続けている組織も少なくないだろう。「インテリジェンスを活用している」とはいったいどういう状態を指すのか。2人に対し話を伺ってみた。
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名須川 楓太(編集部)(ナスカワ フウタ)
1998年生まれ。サイバーセキュリティとAI(人工知能)関連を中心に、ソフトウェア/ハードウェアを問わず国内・海外の最新技術やルールメイキング動向を取材。そのほか、DX推進、企業財務・IRなどのコーポレート領域でも情報を発信。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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