情報セキュリティは、内部セキュリティと外部セキュリティに大別できる。前者には、自社情報の紛失、盗難、誤送信などがある。後者の例としては、最近また増加傾向にあるフィッシング詐欺が挙げられる。いずれの場合も、もし情報が漏洩(ろうえい)すれば企業の損失は計り知れない。どのような対策を講じれば良いのか。長年にわたって、セキュリティ上の提案を続けてきた日本ベリサインが、最新の対応策を紹介した。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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