マネックス証券は、ChatGPTの会話画面で外部サービスと連携し、情報を参照できるChatGPTプラグインに対応した、「MONEX MCP Server」の提供を開始した。OpenAIの審査・承認を経てChatGPTプラグインとして公開されたMCPサーバーの提供は、主要証券会社では初めてだと同社は述べている。
なお、同MCPサーバーはClaudeのカスタムコネクタとしても利用できるとのことだ。
金融サービスにおいて、自身の資産状況や取引履歴などをAIプラットフォームで手軽に確認したいというニーズに応えるべく、今回のMCPサーバー開発に至ったという。ChatGPTやClaude上で、マネックス証券の口座情報や投資関連情報を確認できる機能で、各AIプラットフォーム上でマネックス証券との連携に同意すると、AIがユーザーの口座情報をもとに質問へ回答するとしている。
ユーザーは、マネックス証券のウェブサイトやスマートフォンアプリを開く必要なく、AIに「現在の資産状況を教えて」「今月の入出金履歴を確認したい」などと普段通りの言葉で話しかけるだけで、必要な情報をその場でスムーズに確認できるようになるとのことだ。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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