Windows Azureは、オンプレミスとのギャップが小さく開発者の参入敷居の低いサービスだ。さらに、パートナーや企業のデータセンターでもサービスを提供することで、一度作成したアプリケーションがどこでも動くというポータビリティ性が強化される。このWindows Azureの新たなパートナー展開の目指すところは何か、さらには今後の展望についてマイクロソフトの吉川顕太郎氏に話を伺った。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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